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何から始める? 自信を持つための5ステップ

自信を持つ

自分に、自信を持てていますか?

自分に対して自信を持てないという人は多いです。

「何をするにしてもどうせ自分なんかにはできない」

「自分がやりたいけど、もっと他にふさわしい人がいるんじゃないか」

そんなことを考えてしまって何もできない。

そして後から

「どうしてあそこで自分ができなかったんだ」

と後悔してしまうこともあるのではないでしょうか?

自信を持つにはどうすればよいのか、どういう人が自信を持てるのかを学び、自信を持った生活に変えていきましょう。

自分を肯定する

自信を持てない人の多くは自分を肯定することができません。

どうして自分はこんなダメなやつなんだ!

と、何かにつけ自分を卑下してしまう人が多いです。そのままではどうしても自信を持てません。

自信とは、自分を信じると書きます。

自分で自分のことを肯定するところから自信は始まるのです。

駄目なところは駄目だと認める

自分を肯定しようにも、駄目なところばかり目がついてしまうという人も多いでしょう。

しかし、それでもいいのです。

自分の駄目なところは駄目だと認めることが大切です。

自信を持てない人に多いのが、完璧主義です。

完璧を求める余り、理想と現実の自分とのギャップに落ち込んでしまって、自信が持てないというパターンがしばしば認められます。

駄目な自分を認めて、駄目なら駄目なりにどうやって良くなっていけばいいのか、それを考えることで、自信を持つことができるようなります。

行動を変える

自信が出てくると、『行動が変わる』というのは誰しもわかることかと思います。

しかし、逆に先に行動を変えることでも、自信を持てるようになることもあります。

鶏が先か、卵が先かのような話ですが、自信を持っているような行動を取り続けると自信を持つようになります。

行動と真逆の感情は持てないようになっているのです。

ですので、自信がないような行動を取っていると、いつまでも自信を持てないままとなってしまいます。

服装を整える

『行動を変える』とも似ていますが、服装を変えるだけでも自信を持てるようになります。

スタンフォード監獄実験というものがあります。

ただ集められた大学生を2グループに分けて、囚人役と看守役に分けて、それぞれの役を演じさせるというものです。

最初は遠慮しがちだったお互いですが、時間が経つにつれ、囚人はより囚人らしく、看守はより看守らしく性格が変わっていったのです。

この実験では、服装が人の行動や性格を支配する要因にもなるとしています。

運動をする

定期的に体を動かす機会を作ることでも自信を持つことができます。

スポーツ選手には、自信家が多いですよね?

これにはそんなことも関係しています。

運動をすることで、身体中の血行がよくなります。血行が良くなり全身に血が回るということは、脳に回る血液も増えているのです。脳の活動は、血行の良さと非常に高い相関を持っています。

運動することで脳への血流が増え、自然と自信を持つような思考へと変えていくことができます。

「したい」か「したくない」かで考える

自信を持てない人は「できる」か「できない」かで物事をとらえがちです。

しかし、できるものばかり選択してやっていても、あまり自信はつきません。

できると思ったことは、できて当たり前だと思ってしまいますし、万一それが失敗すると余計に落ち込むことになってしまいます。

対して、自信を持っている人は「したい」か「したくない」かで考えます。

そう、始める前に成功するかどうかは考えないのです。

取り掛かるものすべてで、成功を目指して最善を尽くす、失敗の可能性はなるべく考えない。

失敗してもそれが「したい」ことだったならば、次へつなげる方法が思いつくでしょうし、「したくない」ことなら失敗しても仕方ないと思えます。

取り組み方一つで、自信を持つことにつなげられるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

『自信を持つ』のは難しいことではなく、生活のちょっとしたことを変えていくことで、その積み重ねで、自信を持てるようになります。

自分に自信を持っている人は、頼りがいのある人と見られます。

男女問わず異性にモテます。

失敗しても許してもらえる雰囲気をまとえます。

自分に自信を持つことで、生活の色々なところがうまく回るようになります。

自信を持つことで生活を豊かにし、仕事もプライベートも充実させましょう。

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