働きたくない・・・のはうつ病の前兆? うつ病をチェック

    働きたくない朝起きると、なんだか体が重く、どうしても体が動かない。

    仕事に行きたくない、働きたくないと考えてしまう。

    こんな気分になることはありませんか?

    もしかしたらそれは、「うつ病」の兆候かもしれません。

    今や、現代病の一つである「うつ病」

    調査によると、うつ病にかかる人の割合は、15人に1人と言われています。

    うつ病の症状は、さまざまなものがあります。

    倦怠感や頭痛、気分がふさぐ、意外なことに肩こり症状までも、うつ病の兆候である可能性もあるのです。

    朝起きるとやる気が起きず、「働きたくない」と考えてしまう。それも、うつ病の兆候なのです。

     

    働きたくない・・・のはうつ病の前兆? うつ病をチェック

     



     

    うつ病のきっかけと、うつ病に見られるさまざまな症状


    うつ病のきっかけは、生活のさまざまな場所にあります。

    転勤や結婚で生活環境が変わったり、新しい仕事についていけなくて落ち込んだり、そんな些細なことで、うつ病は引き起こされるのです。

    うつ病は、まじめで協調性が高い性格の人がなりやすいというデータがあります。

    病気でもないのに、気分が優れないだけで休むことは怠けているだけだと、自分に厳しくしてしまうのでしょう。

    しかし、うつ病には、無理が一番良くないのです。

    気分の落ち込みが、怠け心からきているのだと思い込み、逆に奮起して無理をしてしまう。そうして、うつ病が悪化して、ついには「働きたくない」と完全に家に引きこもってしまうのです。

    まずは、自分がうつ病であることを自覚して、休息することが大切です。

    「働きたくない」と考えてしまうことは、怠け心からではなく、うつ病の兆候かも知れないと疑ってみてください。

    そんな「働きたくない」気持ちを生みだすうつ病の兆候には、どのようなものがあるのでしょうか?

    ここからは、今や誰でもなりうる身近な病気、うつ病の兆候を6つご紹介します。

     

    睡眠障害


    うつ病の兆候の中で最もわかりやすいのは、睡眠障害が起こることです。

    疲れているはずなのに、なかなか寝付けない。

    寝付いても、2、3時間おきに目が覚めてしまい、気付いたらもう朝。疲れも残ったままで、これでは意欲がわかず、働きたくないと考えてしまいますね?

    うつ病と、ただ気分がふさいでいるだけの状態とは、ここで違いが出ます。

    ただ気分がふさいでいるだけであれば、寝つきが悪くても2、3時間おきに目が覚めることはありません。

    そして、一晩寝れば、ほとんどの場合はすっきりします。

    しかし、うつ病の兆候であれば、すっきりすることはなく、朝起きることがとても辛く感じるでしょう。

    目が覚めて朝が来たとき、やる気が起こらず働きたくないと考えてしまい、睡眠障害を感じたら、うつ病の兆候です。

     

    朝に体調がとても悪く、午後から夜にかけて体調が戻る


    これは睡眠障害と関係した、典型的なうつ病の兆候です。

    朝方、郵便受けに朝刊を取りに行く時間に、最も体調が悪くなることにかけて「朝刊シンドローム」とも呼ばれています。

    睡眠障害と朝刊シンドローム、この2つの兆候は、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンセロトニンがうまく分泌されていないことで起こります。

    セロトニンは睡眠に関わる物質であり、ノルアドレナリンはストレスに反応してストレスに対抗する反応を起こす物質です。

    この2つがうまく働かないと、体を動かすエネルギーがなくなってしまいます。

    すべてのことに対して意欲がわかなくなってしまうので、「働きたくない」と思ってしまうのです。

     

    集中力がなくなる


    集中力がなくなることも、うつ病の兆候の1つです。

    体のエネルギーがなくなることは、思考のエネルギーもなくなると言うことになります。

    考えることにブレーキがかかってしまい、集中力がなくなり、忘れっぽくなってしまいます。

    仕事の内容が頭に入ってこない、資料を読んでも理解ができなくなった、このような状態になってしまうと、仕事がうまくいかなくなり、働きたくないと思ってしまいます。

    また、考えることにブレーキがかかると、喜びや楽しみを感じることもできなくなります。

    今まで楽しいと感じていた趣味が、急に楽しくなくなったりすることも、うつ病の兆候にあげられます。

     

    ネガティブスパイラルに取り込まれる


    思考のエネルギーにブレーキがかかったことで、物事を悪い方向にばかり考えてしまうようになります。これも、うつ病の兆候です。

    ちょっとしたことに不安を感じ、思考にブレーキがかかってしまうことで、解決策を見出したり、気持ちを切り替えることができなくなります。

    そして、不安な気持ちが続くことで、どんどん不安に飲み込まれ、ネガティブな思考の渦であるネガティブスパイラルに飲み込まれてしまうのです。

    仕事で起こったちょっとしたミスを必要以上にネガティブにとらえ、仕事から外されるのではないか、もしかしたら会社をクビになるかも知れないと不安に飲み込まれ、「もう働きたくない」と考えてしまうのです。

     

    イライラして、怒りっぽくなる


    うつ病になると、エネルギー不足から思考力がだんだん低下していきます。

    そして、自分ではどうにも持ち直すことができなくなり、そのような状況に対して常にイライラして怒りっぽくなる、これもうつ病の兆候です。

    イライラするようになるのは、特に危険な状態です。

    極度にイライラが募ると、自ら命を絶つ行動に出ることがあります。

    エネルギーが完全になくなり思考が停止すると、働きたくないと感じることも、不安やイライラを感じることもなくなります。

    ところが、エネルギーが残っている状態で症状が悪化すると、悪い方向に行動してしまうことがあるのです。

    イライラが募って、自分でもどうしようもないほどやりきれなくなったら、それは明らかなうつ病の兆候です。

     

    自律神経失調症


    人間の体は、体を活発に動かす交感神経と、体を休めてリラックスを促す副交感神経のバランスを保つことで正常に機能します。

    しかし、うつ病の兆候である睡眠障害やストレスで、このバランスが崩れると、さまざまな体調不良を起こす「自律神経失調症」になってしまいます。

    自律神経失調症は、頭痛や摂食障害、動悸やめまいなど、さまざまな症状が一度に起こることが特徴です。

    意欲の低下も起こり、「働きたくない」「何もしたくない」という気持ちになります。

    ストレスによる症状は、いずれうつ病につながります。

    自律神経失調症の症状が現れることも、うつ病の兆候と言えるでしょう。

     

    まとめ


    いかがでしたか?

    今回は、働きたくないと考えることと、うつ病の兆候についてお伝えしました。

    あなたに当てはまる症状はありましたか?

    「働きたくない」と思ってしまうことは、怠け心からきているだけとは限りません。

    見えない心からのサインでもあるのです。

    男性は、特に仕事において、自分に厳しく、愚痴を言ったり弱音を吐くことをしないので、女性よりもストレスに弱いとされています。

    うつ病になる罹患率(りかんりつ)も、女性より男性の方が多いのです。

    普段がんばっている人ほど、自分に厳しく、体調を崩しやすいものです。

    バリバリと仕事をこなすためにも、心のケアもしっかりとしていきましょう。

    ブラジャーにパットを入れて、貧乳であることを必死に隠し続けた9年間・・・

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