我が強いのを直す必要はない!その特徴と心理から短所を長所に変える方法

    我が強い

    あなたは「我が強いね」と言われたことはありませんか?

    もしくは、自分の意見を押し通そうとする自分にふと気づき、自分は我が強い人間なんだと、少し寂しく感じた経験はありませんか?

    我が強い人は、自分の非を認めない、自分の強さを押しとおす、相手の意見を聞かないなど、”困ったちゃん”行動が前面に出してしまうから損をします。

    その深層心理は、自分の意見を通すことで、今の自分を保持しようする自己防衛の現れとも言われます。

    自分の弱さを受け入れて、相手の考えや意見を受け入れる強さを持った時、実は「我の強さ」はあなたの強さに変わります。

    「我の強さ」は考えと行動の一致でもあり、「ぶれない自分」を持っていることでもあります。

    その特徴を生かせる自分に変わることで、今以上にあなたらしい人生を生きることができます。

     

    我が強いのを直す必要はない!その特徴と心理から短所を長所に変える方法

     



     

    「我が強い」とは?


    そもそも、「我が強い」人とは、どんな人のことを指すのでしょうか?

    我が強い人は、一般に「自分の意見を押し通す」、「人が話しているのに自分の話を始める」、「自分の意見が間違っていても謝らない」といった、自己主張の強い人のことを指します。

     

    「気が強い」「芯が強い」との違いとは?


    「我が強い」と似た言葉で、「気が強い」「芯が強い」という言葉があります。

    我が強い人と、気が強い人、芯が強い人とでは、どのような違いがあるのでしょうか?

    気が強い人は、相手がだれであっても自分の意見や考えが正しいと思った時には、はっきりと意見し、気分次第で喧嘩を売るイメージがあるようです。

    ですから、その態度が生意気に映ったり、プライドが高く、気性が荒いように見えてしまいます。

    ですが、自分の意見が間違っていた場合には素直に謝る、正義感が強いといった潔さもあるため、姉御肌として好かれる面もあります。

    芯が強い人は、外見はおとなしそうに見えても、自分の信じる道を突き進む強さを持っています。そして、自分軸があり、自分に厳しく、言動が一致する人を指します。

    言動や振る舞いは静かだけれど、誰もが一目置く存在であるのが、この「芯が強い」人になります。

    つまり、我が強い人は、「是が非でも自分の意見を押し通す人」に対して、気が強い人は「自分の意見ははっきりと伝えるが、間違いを訂正する潔さと柔軟さを持ち合わせた人」であり、芯が強い人は「はっきりとした自己を持っている人」ということができます。

     

    我が強い人が損をする6つの特徴


    我が強い人 特徴

    では、我が強い人は、どんな特徴を持っているのでしょうか?

    その特徴について、詳しく見ていきましょう。

     

    相手の意見を受け入れない


    我が強い人も、自分の意見をしっかりと持っています。ですが、その意見の通し方と引き方に特徴があります。

    我が強い人の一番の特徴は、自分の意見が絶対で、相手の意見を受け入れない傾向が強いところです

    そのため、相手から見た場合には、その態度が傲慢に見えてしまいます。

     

    自分の意見を押し通す


    我が強い人は、自分の意見を押し通すことにエネルギーを使います

    そのため、相手の話が終わらないうちから、自分の話をし出したり、相手の話を中断させる態度や行動に出ようとします。

    我が強い人は、チームでの話しあいをしている時でも、自分の意見を押し通そうとするため、周囲から見ると煙たい存在に見えてしまいます。

     

    謝らない


    我が強い人の困った特徴の一つに「謝らない」があります。

    自分の考えというのは自分から見た角度での意見でしかないため、思い違いしていたり、間違った情報により謝った考えになってしまっている場合があります。

    しかし、残念な事に、我が強い人は自分が間違っている場合でも、自分の意見を通すことを優先してしまいます。

    その結果、自分の非を認めない、わがままな人という印象を持たれてしまいます。

     

    「でも」や言い訳が多い


    謝らない我が強い人は、「でも」が口癖になっていることが多いものです。

    また、自分の考えや行動などの矛盾点を指摘された場合には、自分自身には非がないと無理矢理な言い訳をし始めます。

    この言動により、我が強い人は自分の状況が悪くなると、「諦めが悪い」、「しつこい」人間になると周りから思われています。

     

    場を仕切りたがる


    我が強い人の中には、自分の意見を聞いてもらいたい、自分がその場を仕切りたいという思いが強いタイプの人もいます。

    よく言えば、その場を仕切るムードメーカーでもありますが、自分の意見が通らず、自分が不利になった場面は、怒りや不機嫌の負のオーラを放ってまでも場を仕切ろうとするため、周囲との関係がぎくしゃくすることもあります。

     

    融通が利かない


    我が強い人は、新しい意見や行動をすぐに受け入れることができません。

    そのため、仕事などでその場の判断で行動しなければならない時に、臨機応変な対応ができなかったり、融通が利かないので、仕事のやり方で周囲と軋轢ができて、自分の居場所をなくしてしまいます。

     

    ここまでの6つの我が強い人の特徴を見ると、きっと誰もが、我が強い性格は直したほうが良いと思うことでしょう。

    しかし、目につく、表面上の困った行動を直したところで、我が強い人が生きやすくなることはありません。

    その行動や態度の裏に、我が強い人の内面の問題が隠されているからです。

     

    我が強い人の深層心理は?


    我が強い人は、自分の意見や考え方に執着する面があり、その深層心理には、自分の意見が通らないことへの恐れや不安があります。

    「自分の意見を否定される=自分を否定される」というショートカット思考が根っこにあるため、自分の意見が受け入れてもらえないことは、自分自身を受け入れてもらえないことだと決めつけてしまいます。

    しかし、自分自身を受け入れてもらえない事は許容できないため、その主張の正当性の有無にかかわらず、何としてでも自分を受け入れてもらわなければならないので、強引な方法に出てしまうのです。

    それだけ、我が強い人は「自分の意見や考え」を最重要視しているということです。

    であるとしたなら、その「自分の意見や考え」にしなやかさと正確さが加われば、周囲とトラブルを生むことはなくなり、他己承認されながら、より良い考えや意見を生み出し、場を引っ張る力を生むことができるようになるはずです。

     

    我が強いのを直すのではなく、短所を長所に変える!


    我が強い 直す 方法

    我が強いと、「その性格は直したほうがいい」と指摘されがちです。

    しかし、我が強い人は、自分の意見や考えを明確に持つと同時に、発信力があることも事実で、それは人を引っ張る原動力となり、長所に成り得るものです。

    ですから、「我の強さ」を欠点として直すのではなく、周囲の人のプラスとして働くような言い方や態度を身に付けることによって、我が強い人の個性を活かす考え方を取り入れるべきです。

    ここでは我が強い人の「自分の意見を押し通す」短所を、長所に変える方法についてご説明します。

     

    相手の話を最後まで聞く


    人は誰でも、自分の考えや意見を持っていますが、その考えや意見を話している時に途中で遮られてしまうと、さえぎった相手に対して、必ず否定的な印象を持ちます。

    ですから、まずは相手の意見を最後まで聞く態度を身につけましょう。

     

    自分の意見を言う前に、一呼吸おく


    人は自分の意見を通そうとする際、どうしても表情や言い方がトゲトゲしくなり、強い表現を使ってしまいます。

    ですから、自分の意見が正しいと思うときほど、落ち着いてゆっくり話すほうが相手に受け入れられやすくなります。

    まずは、自分の意見を言う前に、小さく深呼吸をしてから話し出すようにしましょう。

     

    人には意見や考えがあることを知る


    あなたに自分の意見や考えがあるように、同じように相手にも自分の意見や考えがあります。そして、それを大切にしています。

    まずは、「意見が通る、通らない」という視点で見るのではなく、相手も自分と同じ立場で発言していることを理解し、その上で、言葉や表現方法、手順の違いなどに過剰に反応すること止め、相手が何を目標やゴールにして、その発言をしたのかを考えた上で発言するように心がけましょう。

    自分が戦うべきは、意見を否定する相手ではなく、否定された意見の中身であることに気がつくことができれば、より良い討論ができるようになります。

     

    自分の世界を広くする


    知っている情報が少なければ、その狭い範囲でしか自分の意見を言うことはできません。

    ですから、自分の世界を広くすることに意識しましょう。

    本を読んで知識を深めたり、違う世界の人と交流し、違う視点で物事を見ることを学んだりすることで、多角的に考えることができるようになります。

     

    自分の意見を伝えるためのプレゼンテーション力を磨く


    自我が強い人は、意見を通すことに執着しがちですが、そのための建設的なスキルを身につけようとしない人が多いようです。

    少ない労力で相手に自分の意見を快く受け入れてもらう方法はいくらでもあります。

    例えば、自分の考えをパワーポイントを使って視覚化する、自分の意見を後押しする根拠を見せるなどです。

    プレゼンテーション力は、磨けば磨くほど相手を納得させることができます。言い負かすのではなく、論理的思考で対処しましょう。

     

    仲間を増やす


    普段から、自分を知ってもらうことも大切です。

    あなたの普段からの姿勢や行動が、好意的に周囲の人に伝わっていれば、ここぞという時は、あなたの意見に賛成してくれるでしょう。

    口やかましいけれど行動力がある、言動不一致がないなどは、普段のあなたの態度の積み重ねで裏付けられた信頼になります。

    自分の考えや意見に賛同してくれる仲間をできるだけ多く増やす努力は大切です。

     

    感情ではなく、ぶれない自分の姿を見せる


    人は言葉そのものよりも、相手から発せられる感情に心を揺さぶられるものです。

    怒りの感情は、相手の怒りに火をつけることになりますので、「意見を通そう」と感情的になることは逆効果です。

    自分の核となる考えや意見など、普段から同じ姿勢を崩さなない自分を見せ続けてください。千の言葉よりも、雄弁です。

     

    専門知識を極める


    専門知識を極めることも、自分の意見を通しやすくする方法です。

    誰にも負けない職人技や豊富な知識は、誰もがあなたに一目置くことになります。言い負かす、意見を通すことをしなくても、人はあなたに意見を求めてくるようになります。

    「極める」ことも、我が強い人の武器になります。

     

    まとめ


    我が強い 活かす

    我が強い女性は、相手の意見を受け入れないように見えるその態度や言い方で、損することが多いはずです。そして、その我が強い性格を直せと言われることも多いと思います。

    ですが、自分の意見や考えをしっかりと持っていることは、強みでもあります。

    強みを活かすには、感情で訴えるのではなく、相手が威圧感を感じない、ソフトな伝え方を身につけなければいけません。

    今は短所に思える「我の強さ」が、いつか周囲をまとめ、何かをやりとげる強さと長所に変わるはずです。

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