意識高い系男子に見られる14の特徴と言動

意識高い系

そもそも『意識高い系男子』とは、何のことだかご存知でしょうか?

『意識高い系』という言葉は、そもそもネット上のスラングとして広まったもの。

インターネット上で、自身の経歴や人脈などを”盛って”アピールし、一見したところ、とてもすごい人に見えるのですが、実際はたいしたことないという人のことを差した言葉です。

意識高い系の男性は、男女ともに『あいつ、イタいよね。』と嫌われてしまう傾向にあります。

彼らにはどんな特徴があり、彼らのどんな言動が嫌われてしまうのでしょうか?

今回は、意識高い系の男性のイタい特徴と言動をお伝えします。

身近に意識高い系男子がいる人は、照らし合わせて読んでみましょう。

 

意識高い系男子に見られる14の特徴と言動

 



 

意識高い系男子に見られる7つの特徴


 

自意識と周囲からの評価にギャップがありまくる


誰でも、潜在意識に承認欲求(自分を認めてほしいという欲求)をもっているものですが、意識高い系男子は、この欲求がとにかく強いのが特徴です。

頭の中は「誰かに認めてほしい」「すごいと言われたい」願望が渦を巻いています。

ゆえに、SNSなどに載せるプロフィールは、ついついリアルな自分を大きく見せたものになってしまうのです。

ところが、実際は小物なまま……顔を合わせないうちは気づかれることも少ないですが、現実世界では芋づる式にボロが出てきます。

さらに厄介なことに、意識高い系男子は、そんな「作り上げた自分」と「現実の自分」のギャップに気づいていません。

そのため、結果的に発言や行動が身の丈に合っていないことが露見して、「口だけ」「実力が伴っていない」とドン引きされる羽目になるのです。

 

SNSつながりの人や投稿頻度がやたら多い


意識高い系男子にとって「友達の数」は重要です。

「フォロワーや友達の数が多ければ多いほど人望がある=人気があるオレカッコいい」という式が、頭の中で出来上がっているので、やたらめったらつながっている人が多いのが特徴です。

しかし、ふたを開けてみれば、自分から積極的にフォローしまくっていたり、つながったはいいけれど、その後まったくやり取りしていなかったり……意識高い系男子本人も、本当は、誰が誰だかわかっていないケースが大半です。

また、いいねやリツイートをしてもらいたいために、頻繁に画像やコメントを投稿しまくり、「こんなに○○している自分」をアピールすることも忘れません。

そして、反応がないとさりげなく凹んだり、不機嫌になったりしています。

やたら気合の入ったプロフィール画像や座右の銘、さらにそれに対する自分の熱い思いを必要以上に書き連ねているのを見たら、要注意です。

 

「自己啓発、命! 」になっている


意識高い系男子の愛読書は、ビジネス書ハウツー本、と聞くとなんだかすごそうですが、実は購入した時点で「オレすごい! 」という気持ちになってしまっているため、肝心の本の中身は、たいして頭の中に入っていないのが特徴です。

また、なんかイイことを言ったと思ったら、まるまる本のパクリだった、というのもよくある話。

カッコいい横文字や専門用語をすぐに使いたがるので、彼の周りでは

「よく聞いてみるとまったく意味が通じていない」

「そもそも自分自身で何を言っているのかわかっていない」

という事態が往々にして発生しています。

ちなみに、ドヤ顔している意識高い系男子に

「それ、意味わかって言ってる? 」

と真顔で返すと、十中八九ごまかそうとするか、しどろもどろになるかのどちらかになるでしょう。

あまりにもアプローチがしつこい場合の撃退法として、覚えておくと良いかもしれませんね。

 

日々努力している、ふりをする


意識高い系男子は、自己啓発に余念がありません。

日々スキルアップを目指して、いろんなセミナーに足を運び、「資格を取ろうと思っている」と公言します。

これが身になっていれば、問題はないのですが……残念ながら、意識高い系男子は、セミナーなどに「参加することに意義がある」タイプです。ゆえに、内容を深く理解している人はまれです。

そう、セミナーに「顔を出す」のと「学ぶ」のとは、まったくもって別次元なのです!

資格にしてもしかり、「取ろうと思う」のと「実際に取る」のには、大きな隔たりがあります。

そして、意識高い系男子は、悲しいかな前者のパターンが圧倒的に多いのが特徴です。

さらに参加したセミナーのタイムスケジュールや「オレ、ビッグになるぞ」的な決意表明を、SNSやブログに書きつづるというイタイ合わせ技を使う意識高い系男子もいます。

もちろん根底には、「こんなに頑張るオレすごい! 」という自意識と、周囲からの賞賛の声を期待してのことです。

 

人脈がステイタスだと勘違いしている


意識高い系男子にとっての友達の定義は、ずばり「つながった時点で大親友」です。

当然、すべての出会いには感謝します。そして、それを大々的に公言します。

出会いに感謝するのは、とても素晴らしいことですが、言いふらしてしまう時点で薄っぺらいモノを感じてしまうのは否めません。

さらに「有名人とつながっているオレかっこいい」という思考が、潜在意識に根を張りまくっているため、ちょっとフォローしただけでも「有名な○○さんを良く知っている」「友達だ」と、得意げに話して回ります。

当然のことですが、その人がすごいのであって、その人を知っている自分がすごいわけではありません。

しかし、意識高い系男子にそんな常識は通用しません。

 

ポジティブ思考が見当違いの方向を向いている


ポジティブ思考は大事です。

しかし、意識高い系男子のポジティブ思考は、かなり方向性がずれています。

たとえば、失敗やミスは誰にでもあるものです。そして、それをこっぴどく注意されることだってあるでしょう。

それを受け止め反省し、理不尽な部分は愚痴でもなんでも処理をして、そのうえで「よし、次は頑張るぞ! 」となれば、良いポジティブ思考なのですが……意識高い系男子はそうはなりません。

「誰も自分をわかってくれない」

「でもオレは負けないぜ! 」

反省もなにもすっとばして、ただただ前に突き進んでいくので、同じミスを何度も繰り返します。

上司や同僚との衝突が原因で仕事を変え続ける男性などは、まさにこのタイプです。

また、そういう男性に限って、自分がいかにひどい仕打ちを受け、それに耐えているかを、もっともらしく語ります。

ですから、そんな彼の言葉をうのみにしてはいけません。

 

お決まり中のお決まり「忙しくて寝ていない」を連呼する


意識高い系男子お決まりのフレーズは「忙しくて寝ていない」、「たまにはゆっくり休んでみたい」です。

とにかく睡眠時間の短さを得意げにアピールする男性っていますよね?

そんな男性に限って、体を休めることができるはずの休日も、積極的に外に出ていきます。

内容は、今話題のスポットに足を運んだり、今はやりのカルチャーに挑戦したり。そして、ここが重要なのですが「感想をブログやSNSにUP」します。

そう、意識高い系男子が動き回る動機は「楽しみたいから」ではなく「最先端を行くオレに注目してほしい」なのです!

そんな意識高い系男子にとって、休日にゴロゴロ休むなど言語道断、非効率の極みです。

彼が言う通り、本当に普段忙しくて寝られないのなら、たまの休日せめて半日でも使って疲労回復に努めるのも、社会人にとって必要なことの1つなのですが…

 

意識高い系の男性にみられるイタい言動7つ


 

SNSなどで、やたら自分の行動を発信したがる


意識高い系の男性は、自分を大きくみせたり、いわゆる『リア充実』に見せたいという自己顕示欲を持っています。

ですから、SNSで毎日の自分の行動をUPしていくのです。

自意識過剰なつぶやきや、ナルシストぶりを発揮した自撮り画像などを見ても、誰も喜ぶ人はいないことに気付かず、今日もせっせとSNSで自分のことを全世界に発信しているのが意識高い系男子なのです。

 

自己啓発セミナーが大好き


ちょっぴり胡散くさいようなビジネスセミナーや自己啓発セミナーにせっせと通うのも、意識高い系男子の特徴です。

もちろん、単に自己啓発セミナーにおとなしく参加するだけではありません。その様子や感想を、逐一SNSにアップします。

『今日の出会いに感謝!』
『このセミナーに参加して最幸(最高)です!』

などと、あちこちで使い古されたようなコメントとともに、笑顔の自撮画像。

憧れているわけでも、参考にしたいわけでもないですが、その何となく滑稽な姿を見て笑いたくて、SNSをフォローしている人も多いのではないでしょうか?

 

名刺入れ、財布などの小物はもちろん、ノートなどの文具まで一流メーカーにこだわる


実力も稼ぎもともなっていないのに、身につけるものだけは、やたらと一人前というのが意識高い系男子の特徴です。

ノート一冊にしても、海外輸入品の名門ブランドのものを使います。

大切なのは、どんなノートかではなくて、中に何を書くかであるという当たり前のことに、意識高い系男子は気づくことはありません。

今日も最新の文房具を求めて、伊東屋などの高級文具店に出没していることでしょう。

 

会話のなかにドラッガーの名言をやたらちりばめてくる


本当にいろいろな分野の本を読んだり、専門的に勉強したりしている人であれば、会話の中にさまざまな本や偉人の名言が出てくるはずですが、意識高い系の男子は、あくまで『知識は広いけれど、ものすごく浅い』タイプですから、一世を風靡したドラッガーくらいしか知りません。

書店に行けば平積みされているような人気のドラッガー本の中で知った名言を、あちこちで使いたがります。

ドラッガーの名前を出せば、賢く思われるという浅はかな考えが見え隠れしているのが、可愛らしくもありますね。

 

やたらと忙しいふりをする


『俺、昨日睡眠時間が3時間だった』

などと、やたらと忙しいアピールをしたがるのも、意識高い系男子のイタい特徴です。

ちょっと飲みに誘えば、時計を見て『ちょっと難しいかな~』と言ってみたり、手帳を確認し『ちょっと外せないセミナーがあるから、リスケしてもらえない? 』などと言ってみたり、とにかく自分はとても充実して、忙しい日々を送っているということを顕示したがるのです。

忙しそうにふるまっているけれど、実際はそれほどでもないというのがご愛嬌です。

 

英字新聞や難しそうな本を買うのが趣味(だが読めない)


意識高い系男子は、『周りの人からいかに優秀で意識が高い人に見られるか』を追求しています。

ですから、自分が勉強やセミナー参加をしていることや、立派な人脈があることを周囲にアピールしたがるのです。

そのために、意識高い系男子は、たいして読みもしないのに、英字新聞をビジネスバッグに突っ込んでおいたり、難しそうなビジネス本をたくさん買って、デスクに積み上げておいたりします。

しかし、その英字新聞や、積み上げられたビジネス本は、最後まで読破されることはないでしょう。

 

『コミットする』『ゼロベースで』『ミニマム』などの横文字をやたら使いたがる


横文字を会話に入れこめば、賢くできる男性に見られるだろうという浅はかな考えから、意識高い系男子は、やたら横文字系の言葉を会話に多用します。

特に『コミット』『ゼロベース』、『ミニマム』などを使う傾向があるようです。

しかし、本当にどういう意味で使っているのかと問われると、なんとなくニュアンスでとしか答えられない意識高い系男子は少なくありません。

その辺のつめの甘さも、意識高い系男子が、陰でバカにされてしまう原因なのでしょう。

 

まとめ


意識高い系男子についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

あなたの身の回りにも、当てはまる人がいたのではないでしょうか?

意識高い系男子は、言っていることやネットでの姿は情熱的でカッコいいことが多いです。

特に、ネットでつながった時は、見分けがつきにくい場合が多いでしょう。

ついついつられて後悔しないためにも、おかしいなと思ったら、その直感を大事にしましょう。

また、お付き合いしたのちに気づいた場合も、早々に引くことをおすすめします。

「撤退は悪ではない」と覚えておいてくださいね。

最後に、意識高い系男子は、自己顕示欲が強いと同時に、「頑張っているこんな俺を認めて欲しい」という承認欲求も強いという心理学的特徴があります。

そもそも「意識が高い」というのは悪いことではないのに、何となく彼らがまわりからひそひそ言われたり、笑われたりしてしまうのは、その自己顕示欲や承認欲求を満たす方法を間違えているからなのです。

そもそも、意識が高いかどうかは、そう認めてもらいために何かをするといったものではなく、何かを成し遂げた結果としてそう認知されるものです。

それに気づかないかぎり、意識高い系男子は、周囲からクスっと笑われてしまうでしょう。

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