【男性心理】独占欲が強い彼氏の扱い方

    男性心理 独占欲束縛の強い彼と、辛抱強く従う彼女・・・よく見かける光景ですよね?

    友達と会うのもダメ、自分だけを見ていなくちゃダメ、外の世界と関わると不機嫌になる、とここまで酷いと、さっさと見切りをつけたくなりそうですが、我慢してしまっている女性のなんと多いことか。

    ですが、その対応は本当に彼のためになっているのでしょうか?

    かえって、彼の悪い部分を増長させていませんか?

    そこで今回は、男性心理から独占欲の正体を暴き、いかにして、嫉妬や束縛が強い彼氏とつきあっていくかをお伝えします。

     

    【男性心理】独占欲が強い彼氏の扱い方

     



     

    独占欲のメカニズム


     

    男性心理の観点から、独占欲とはどのようなものなのかを知るところから始めましょう。

    そもそも独占欲は、人間ならば誰しもが持つ感情です。

    乳幼児期において、子供は基本的に母親の愛や関心を独占して育ちます。

    この時に、母親から得る快感や安心感が人格形成に大きく影響します。

    自分を無条件に受け入れてくれるという存在がある、という認識が母親以外との関わり、社会との関わりへのベースとなるのです。

    ところが・・・

    兄弟の出生などで、この時期に充分な愛情を得ることができなかった、基本性格として、この時期に充分に安心感や快感を得たにも関わらず渇望し続けるといった場合、人間は、無意識のうちに愛情や安心感、快感、などを母親の変わりに与えてくれる相手に依存し、自己を確立しようとします。

    これが、強すぎる独占欲の正体です。

    性別に関係なくありえる話ですが、男性心理では、母性を求めるゆえに、女性(恋人)への独占欲が強くなる傾向があります。

     

    男性の友人関係を控えめにしてみましょう


     

    好きな人に仲の良い異性の友人がいて、機会があるとあちこち出かけている場合。

    男性心理としては『独占欲に潰されそうだが、かっこ悪いところを見せたくないので、平常心を装っている』のが本音です。

    女性だって、彼に異性の友達がいれば、モヤモヤする事もあるでしょう。

    しかし、喜怒哀楽を表に出しやすい女性と違って、男性は、内へ内へと隠そうとする傾向があります。

    さて、独占欲が強い男性の場合、見栄やプライドはあるものの、それ以上に自分の不安が大きすぎるため、自制が効きにくい傾向があります。

    まず、彼の言語コミュニケーション(会話がメインのコミュニケーション)と非言語コミュニケーション(態度や仕草、表情など会話以外の部分でのコミュニケーション。こちらには、本心が出やすい)を観察しましょう。

    簡単に言うならば、『態度に表れる本音を探れ』という事です。

    口では「いいよ」と言っていても不機嫌になる、表情が暗いといったサインを見つけた場合は、彼は、本当はあなたに異性と親しくして欲しくないのです。

    「いいよって言ったじゃない! 」と怒るのではなく「自分に嫌われたくなくて頑張ったんだな」と考えてあげてください。

    その上で、毎回「私には、あなただけだよ」と安心させる言葉をかけて落ち着かせるか、友達付き合いの幅を狭めるのか、彼にあわせた対応をしていく必要があります。

     

    出来る限り彼を優先してみましょう


     

    男性心理において、独占欲は、不安と自己愛が生み出すものです。

    彼らは常に、愛情を求めて伸ばした手を振り払われる事を恐れています。

    男性心理からくる独占欲をなだめるのに、最も有効な手段は『安心感を与える事』です。

    できる範囲で、彼を優先してあげましょう。

    特に、自分の独占欲を自覚していて、常にあなたの負担にならないよう気を使うタイプの彼には、効果的な方法です。

    自分を優先してもらって、嬉しくない人はいませんよね?

    もっとも、それが当然と思われるのも困りものなので、『出来る範囲』『時々』で充分。

    あなた自身が負担になってしまっては、「無意味」だという事も覚えておいてくださいね。

     

    愛情表現やスキンシップを出来るだけ多くしてみましょう


     

    男性心理を読み解くと、独占欲の強い彼氏の内心には『自分ばかりが彼女を好きなのではないかという不安が常につきまとっている』のがわかります。

    彼女だって愛情を注いでいるのですが、その部分には気が回りません。

    「自分ばかりが彼女に尽くしている」→「なのに彼女は自分をほったらかしにして楽しんでいる」→「許せない! 」と勝手に思考を完結させてしまうのです。

    非常に厄介ですが、こうなると正当な理屈が通用しません。

    友達と遊びに行くと言えば「俺がいるのにどうして他のヤツと行くんだ」となる。

    1人でいたい時もあるのに「お前は俺の事なんてほったらかしにする、愛情が足りない」と言い始める。

    いっそ別れてしまった方が楽そうですが、それでも彼が好きならば、なんでもかんでも飲み込んであげない事です。

    機嫌を損ねたくないから、と言いなりになる女性を見かけますが、これではいつまで経っても改善されません。

    彼のためにも「ダメなものはダメ、無理なものは無理、私だって人間だもの限界がある! 」と、このくらい毅然な態度をとって構わないのです。

    その上で、スキンシップを増やしてあげましょう。

    もちろん言葉も大事ですが、態度に勝る愛情表現はありません。

    手を繋ぐ、腕を組む、抱きしめる。個人差はあれど、相手の心の隙間は、ぬくもりで埋めてあげられます。

     

    独占欲が強い彼氏は自分に自信がないだけと考えてみましょう


     

    男性心理から独占欲を考察し、「彼は自分に自信が持てない人なのだ」という事が理解できてきたのではないでしょうか?

    さて、だったら彼女であるあなたが、彼に自信をつけてあげましょう。

    わざとらしくならない程度で、彼の良いところを見つけたら褒めてあげましょう。

    「あなたの○○なところが好き」と具体的に伝えてあげるのも、効果的です。

    見直した部分があったら、素直に言葉に出しましょう。折に触れて「好きだよ」「つきあえてよかった」と、にっこり笑って伝えましょう。コレを繰り返す事で、彼も自分に自信をつけていけるはずです。

     

    同じ趣味を楽しんでみましょう


     

    男性心理において、独占欲は『所有欲』でもあります。

    ゆえに、彼の要望全てを受け入れていたら、あなた自身の交友関係も視野も狭くなってしまうでしょう。

    社会との関わりを遮断せざるを得ない環境に長くいたら、行き着く果ては、『共依存の泥沼地獄』です。

    そうならないためにも、常に外との関わりを断たないようにする事が大切です。ぜひ、一緒に楽しめるような趣味を作ってみましょう。

    あなたが、彼に付き合って閉鎖的な世界に閉じこもるのではなく、あなたが、付き添って彼を外の世界に触れさせるのです。

    独占欲の強い彼は、人間関係に不安を抱いています。

    ですが、信頼しているあなたと一緒なら、安心して一歩を踏み出せるかもしれません。

    アレコレと他の事を考えるようになれば、あなただけに執着する、視野の狭さも多少は改善されるかもしれません。

    また、お互いに相手に対して、再発見する機会も増え、惚れ直す事もあるかもしれません。

     

    彼との関係に疲れたら、このまま続けるのかを見直してみましょう


     

    さて、ここまで、男性心理から独占欲の強い彼氏についての対応法をお伝えしてきましたが、中には、全部試してもどうにもならないというケースもあるでしょう。

    そんな時、自分だけで解決しようと抱え込んでしまうと、今度は、あなた1人が精神的に苦しみを背負う事になってしまいます。

    そんな時は、きっぱり別れる事も考えてください。

    もちろん、これは最終手段です。

    ですが、ここまでやっても改善されないという事は、例え彼が「苦しい」「辛い」と言っていたとしても、結局は、あれこれ理屈をつけたところで、今の自分で満足しており、直す気がないという事に他なりません。

    見捨てる自分が、卑怯かつ薄情な人間なのではないかと思うかもしれませんが、あなたが離れるのは、見捨てるのでも薄情でもなく、最後の荒療治です。

    彼の人生も大事ですが、同じようにあなた自身の人生も大切です。

    「ここまで」と線引きを決めたら、どうぞ、確固たる態度を貫いてください。

    これが、彼の独占欲に振り回されずに付き合うための心構えです。

     

    まとめ


     

    いかがでしたでしょうか?

    男性心理における独占欲は、誤解を恐れず大まかに言い換えるなら、母親を独占したがる子供のようなものです。

    母親の愛は、確かに無償の愛であり、どんな時も味方でいて、包み込んでくれるものではあります。

    しかし、ただ甘やかして、言いなりになるだけではありませんよね?

    間違った事、悪い事をした時は厳しく叱ってくれたはずです。

    独占欲が強い彼との接し方もコレと同じです。

    全てを受け入れるだけが愛情ではありません。時に、きっぱりと伝える事も必要です。

    下手な罪悪感を抱く必要はありません。

    本音をぶつけ合ってこそ、2人の恋愛はちゃんと育っていくのです。

    失恋のストレスから26キロ太った37歳の女性が、とあるきっかけから、20キロやせたそうです。

    しかも、29歳の彼ができ、5号のウエディングドレスを着て挙式をあげる予定とか・・・

    なぜ、彼女は変われたのでしょうか?
    なにが、彼女をそうさせたのでしょうか?

    チビデブ女が見せた快進撃はこちら



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      コメント

      1. のんのんのん says:

        独占欲の強い年下彼氏とつきあってます。
        スキンシップをとりましたが
        彼がかたくなに心を閉ざしてしまいました。
        なにか方法はありませんか?
        挙句、別れたいとまで。
        どうしたらよいですか、別れるしかありませんか。

        • psychology-time says:

          原因次第かと思います。あまりに幼稚な理由であれば、別れを選択するのも長い目で見た場合ありかもしれません。

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