仕事を辞めたいのはうつ?30代を襲うワークライフバランスの乱れ

仕事やめたい うつ

がむしゃらに働いていた20代と違い、30代は個人の仕事以外に、人材育成や結婚などのライフイベントによって、人生に変化が起こりやすい時期です。

今まで頑張り続けたワークライフバランスにひずみが起きて、仕事を辞めたいと頻繁に思うようになっているかもしれません。

もしかしたら、あなたのその気持ち、「うつ病」から来るものかもしれません。

まずは、あなたの「仕事を辞めたい」原因を明らかにすると同時に、気持ちの落ち込みが強く、不眠や食事が食べられないなどの症状がある場合には、病院を受診して適切な診断を受けることが大切です。

うつ病は、あなたの心と体のバランスを崩し、その症状が苦しくて「死にたい」とまで自分自身が追い詰められてしまう病気です。そして、うつ病は一度発症すると、改善したとしても再燃する可能性が高い特徴ももっています。

あなたのこれからの人生を視野に入れて、「ワークライフバランス」を見直してみませんか?

 

仕事を辞めたいのはうつ?30代を襲うワークライフバランスの乱れ

 



 

仕事を辞めたい、その気持ちはうつ病?


ちょっと疲れたときに、漠然と「仕事を辞めたい」と思うことはよくあることです。

しかし、この気持ちが実はうつ病からきている場合、自分の本心から発せられるSOSの場合もあります。

まずは、自分の心と体の声にしっかりと耳と目を向けて、仕事を辞めたいと思う気持ちと向き合うことが大切です。

 

うつ病の症状とは?


うつ病の症状はさまざまです。気持ちが落ち込むというだけではありません。

まずは、どういった症状がうつ病になると発症するのか知っておくことと良いでしょう。

 

体に出る症状


うつ病は心だけの症状ではありません。身体症状から初めに自覚することもあります。

例えば

  • 眠れない、寝付けない
  • 食欲がない、食事が食べられない、味がしない
  • 過食が止まらない
  • だるい、起き上がれない
  • 頭が重い、肩こりがひどい、
  • 言葉がつまる、喉に違和感がある
  • 耳鳴りやめまいがある

などがあります。病院に行っても症状が改善しない場合には、うつ病が隠れている場合もあります。

 

心に出る症状


心にももちろん変化が起こります。

  • 気持ちが滅入る、落ち込む
  • イライラする、落ち着かない
  • 集中力や記憶力が低下する
  • 好きだったことに興味がなくなる
  • 考えが悲観的になる
  • 自己否定や罪悪感が強まる
  • 死にたい、消えてしまいたいと思う

うつ病は脳がガス欠を起こし、活動するエネルギーが不足している状態です。そのために苦しい心と体の症状が出現しているのです。

できるだけ早く病院で診察を受けて治療をすることが、「仕事を辞めたい」という囚われ思考から解放されることになる場合もあります。

 

チェックリスト


うつ病のチェックリストはインターネットで探せばいろいろありますが、簡易的にチェックできるHPを1つご紹介します。>> http://utsu.ne.jp/self_check/

あくまでもチェックリストですので、うつ傾向がある場合には、医療機関を受診しましょう!

 

うつ病になる前の対策は?


うつ病というのは、ある日突然なるものではありません。そうなってしまうまでに、いろいろな心の叫びがあるはずです。

うつ病になる前に、あなたが整理すべき問題についてご説明します。

 

仕事を辞めたい理由を考える


あなたが仕事を辞めたい理由は何ですか?

うつ病を心配するよりも先に、その理由を考えることが大切です。

例えば、下記のように、なぜ「仕事が辞めたい」と思うようになったのか、その理由を書き出し、明確にしましょう。

  • 仕事が嫌い
  • 業務内容が負担
  • 人間関係が嫌
  • 上司との関係がつらい
  • 通勤などの条件
  • 体調が悪い

など、いろいろな理由が見えてくると思います。

 

解決できるかどうかを考える


辞めたい理由を書き出したら、その理由が解決できるものなのかどうかを客観的に考えましょう。

また、解決できるとしたら、その具体策もできるだけ考えるようにします。

この作業をするだけで、自分の思考が整理され、視野が開けることも多いはずです。

 

情報を集める・相談する


仕事を辞めたい理由とその解決策を目に見える形とした後は、解決するための情報を集めるとともに、友人や同僚、場合によってはメンタルヘルスを担当している方と相談してください。

いろいろな立場や職種の人に相談することで、自分では解決できないと考えていたことも、違う視点からのアドバイスによって、簡単に解決できることもあります。

 

うつ病と診断された後の行動は?


うつ病と診断され、仕事を辞めたい時にどう行動すれば良いのか、詳しく見ていきましょう!

 

家族や友人などの支援を受ける


うつ病は、脳のエネルギー切れ状態です。つまり、思考力や行動力、判断力、集中力や認知力が全体的に低下しています。

そのため、まずは、あなたを理解して受け入れてくれる家族や友人などに自分のつらさを伝えてサポートしてもらいましょう。

日頃はなかなか実感することはないでしょうが、受け入れてくれる相手のそばにいることはとても心が休まります。

 

休職をして、体を休める


うつ状態は、体と心に十分な休息と栄養を与えることが大切です。

「仕事を辞めたい」という気持ちも、考える気力がないことから起こることも多いです。

まずは、心と体を休めましょう。

これからのことを考えるのは、そのあとです

 

カウンセリングなどを受ける


自分ひとりだけでは、自分の思考の癖や気持ちの整理ができないことが多くなるのも、うつ病の症状の一つです

そんな時は、カウンセリングを通して気持ちを整理したり、自分と向き合い、考え方の癖を見つけて対処法を学ぶと、気持ちが安定していきます。

 

気持ちが安定してから今後のことを書き出す


気持ちが落ち着き、自分のこれからについて客観的に考えらえるようになったら、今後の自分の在り方について考えましょう。

この時、頭で考えるだけでは思考と感情が結びつきやすいため、できるだけ文字や言葉で表現して客観視できる状態を作り、信頼できる相手と一緒に話しあうようにしてください。

不安にとらわれずに、今後のことを考えられるはずです。

 

仕事を再開するときの心得


仕事を再開する時は、慎重に進めることが大切です。うつ病は再燃しやすい傾向があります。同じ職場に復職する場合と、転職する場合の心得についてご説明します。

 

復職する場合は


同じ会社に復職するときは、メンタルヘルスを担当する方や産業医、そして主治医とよく相談することが大切です。

その理由は、仕事環境の何が原因でうつ病を発症したのかを共通認識しなければ、また病状が悪化する可能性が高いからです。

  • 仕事内容が合わなかった
  • 人間関係がつらかった
  • 上司からパワハラを受けた
  • 通勤時間や、育児・介護などへの配慮不足

など、何が苦痛で仕事を辞めたいと思いこんでしまったのかを話し合い、できる限り環境を改善してもらえるように交渉しましょう。

同時に、復職した後の仕事のスケジュールについても、可能であれば段階的に復帰できるように配慮してもらえるか確認してください。

復職後にうつ病を再燃する方は多くいます。

もともと、頑張りすぎるからうつ病になったのですから、「頑張りすぎない自分でいる」ことを念頭に置いて、復職してください。

 

新しい職場を選ぶときは


心機一転、新しい職場で仕事復帰する場合には、うつ病であったことを伝えておくことおすすめします。

その理由は、通院が必要になった時や、うつ症状が悪化した場合に、黙っていたことで新しい職場での信頼関係が揺らぐ可能性が高いからです。

また、仕事内容が前の職場と同じ状態になってしまう可能性も出てきます。

「うつ病が安定したからこそ仕事復帰を目指した」ことを伝えて、新しい職場に自分を理解してもらえるような環境を作る必要があります。

ところで、うつ病になったことがきっかけで、フリーランスや在宅でできる仕事を選択する方も多いようです。

場合によっては、会社員にこだわる必要はないのかもしれませんね。

 

あなたの価値は、仕事だけではない


会社員としての役割が果たせないと、自分が人間として失格であるかのように思い込む方も多いように思います。

ですが、あなたの価値は仕事だけではありません

 

いろいろな人がいることを知る


会社員である自分の世界の中で自分の価値を見ると、仕事を辞めたい自分は価値がない人間と見えてしまうかもしれません。

ですが、世の中にはたくさんの仕事があり、たくさんの生き方があり、色々な環境で、自分の才能や能力を発揮している方がたくさんいます。

ですから、時に仕事と自宅だけの往復をやめて、少し遠回りして人間ウォッチングをしてみるのもおすすめです。

他にも、朝カフェや地域のイベントなど、比較的気軽に参加できる場所を見つけて、いろいろな職種や立場の人に会うことも良いと思います。

会社員である自分、仕事の業績だけにとらわれている自分とは違う価値観の方と出会うことで、新しい気づきがきっと得られます。

今の会社の仕事がすべてではない、という事実を抵抗なく受け入れることができ、気持ちが軽くなるはずです。

 

ワークライフバランスを考えて人生を生きる


あなたにとって、仕事はどんな存在でしょうか?

人生は今や80年以上。仕事の定年が65歳までと考えたとしても、あと15年以上もの間、今の会社や仕事の後ろ盾なしに時間をすごさなければなりません。

自分の人生を自分らしく最後まで生き続けるためには、会社員である自分にだけしがみつくことは、非常に危険かもしれません。

仕事は社会的地位と経済基盤を安定させてくれます。

しかし、あなたが生まれてきた価値や人生の楽しみは仕事だけではありません。

人生を考えたワークライフバランスの中で、あなたらしく生きることについて、「仕事を辞めたい」と考えた時だからこそ、真剣に自分と向き合って考えてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ


仕事を辞めたいと思う自分はうつ病ではないかと、すぐにうつ病に結びつける前に、その仕事があなたに合っているのか、仕事の奴隷になっていないか、自分自身で点検するようにしましょう。

ただ、あなたの内なる声に耳を傾ける中で、仕事を辞めたいと思う自分を否定することだけはやめましょう。

仕事はあなたの人生の一部です。

大切な役割であっても、あなたのすべてではなく、あなたの価値のすべてでもありません。

「仕事、辞めたい」そう思う時、これから続く人生について考えてみて下さい。

もっとやりたいこと、行きたい場所、なりたい自分に気が付くはずです。

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