資格なんて関係ない。本物の心理カウンセラーになるために必要な5つの条件

心理カウンセラー

心理カウンセラーといえば、臨床心理士をはじめ民間でもさまざまな資格があります。

その資格取得の方法も様々で、臨床心理士のように指定大学院で学び、試験を受けて取得するものから、6ケ月ほどの短期間で取得できる通信講座もあります。いずれも、お金と時間をかけて資格を取得しなければなりませんが、実際に資格を取得した心理カウンセラーが本物の心理カウンセラーとしてどれだけ活躍しているでしょう。

一生懸命、勉強してたくさんの知識が身についても、いろんな技術を学んだとしても、実際に、心理カウンセラーとして活躍している人はほんのわずかです。どんなにお金や時間をかけて、心理カウンセラーになったとしても、本当に必要な条件を知らなければ、本物の心理カウンセラーとは言えません。

その本当に必要な条件とはどういったものなのか、理解し実践することで、本物の心理カウンセラーになれるのです。

 

資格なんて関係ない。本物の心理カウンセラーになるために必要な5つの条件

 



 

もうすでに心理カウンセラーであるという事


 

心理カウンセラーになるためには、資格が必要だと思う方も多いでしょう。でも、あなたはすでに、身近な所で、心理カウンセラーとして活躍しているのです。

たとえば、家族や職場、学校などで周りの人の悩みを相談されたことはありませんか? その悩みを聞いたあなたは、目の前にいる人の悩みを解決しようと一緒に解決策を考えたり、アドバイスをするでしょう。

また、自分自身の悩みや問題に気づき、その解決方法をいろいろと考えることもあるかもしれません。そんな、目の前にある悩みや問題を解決しようとするとき、あなたはすでに心理カウンセラーとなっているのです。

周りの人の様々な悩みを聞いたり、自分自身の問題を知ることで、たくさんの解決策を見つけたり気づいたりしているかもしれません。それは、心理カウンセラーにとって、とても大切な経験と言えるでしょう。
 

自分の問題や悩みを解決する


 

心理カウンセラーになると、様々な悩みや問題に直面します。すると、不思議ですが、目の前にいるクライアントが自分と同じ悩みや問題を抱えていることがよくあります。あなたのその悩みや問題を解決する方法が、クライアントにとっても、きっと、解決に導くことになるでしょう。

では、あなたはどうでしょうか?

あなた自身が抱えている問題を解決しないまま、似たようなケースの悩みや問題を目の前にしたとき、あなたの中に抵抗が起きるでしょう。そして、どんなにクライアントが良くなっても、あなたの悩みや問題は大きくなる一方で疲れ果ててしまいます。

そうなってしまったら、ちゃんとしたカウンセリングもできなくなってしまい、クライアントとも向き合えなくなってしまいます。多くの心理カウンセラーが、自分の悩みや問題を解決しないまま、クライアントに向き合ったことで、自分自身の心に大きな問題を抱えてしまい、カウンセラーとして活動できなくなってしまっています。

本物の心理カウンセラーを目指すとき、目の前にいる人と向き合う事も大切ですが、まず、自分自身の悩みや問題を解決することが何よりも重要です。その方法として、実際にカウンセリングを数回受けてみるといいかもしれません。

いろいろなカウンセリングの手法が学べるほか、自分の悩みや問題を解決することができ、何より、あなた自身が自分と同じような悩みや問題を抱えている人を目の前にしたときに、一番の解決方法となるのです。
 

相手のありのままを受け入れる


 

心理カウンセラーとして、どんなにすばらしい知識や技術を持っていても、相手を受け入れる姿勢がなければ、その知識や技術をクライアントのために発揮することは難しいでしょう。目の前にいるクライアントの悩みや問題に向き合わず、自分の頭の中にある考え方だけで、カウンセリングをするのは止めなければいけません。

まずは、その悩みや問題を抱えているクライアントを受け入れる姿勢が大切です。「相手を受け入れる」という事は、信頼関係につながります。心理カウンセラーがどんな知識や技術を持っているか、ではなく、相手をありのまま受け入れることが出来るかどうかが、心理カウンセラーにとってとても大切なこと。

この相手のありのままを受け入れるといった姿勢には、先にもお伝えした、自分の問題をクリアにすることがとても重要です。まずは、自分を受け入れることで、初めて目の前の人を受け入れることが出来るのです。
 

悩みや問題は、相手の力で解決できると信じる


 

どんな悩みや問題であっても、解決できる力をみんな持っています。心理カウンセラーとして、いろんな方法でアプローチしてクライアントの問題を解決しようとするのは、とても大切なことです。ですが、その前に、目の前にいる人の悩みや問題は、心理カウンセラーが解決するのではなく、本人自身が解決できるという事を信じることです。

カウンセラーの技術として、こうすれば良くなる、といった様々な方法を学んで、実際にクライアントに向き合ったとしても、そのクライアントが必ずしも、その方法に当てはまるとは限らないのです。そして、たとえ当てはまらなくても、目の前にいるクライアントは、実は、その悩みや問題を解決できるだけの力を持っているのです。

カウンセラーとして、目の前にいるクライアントが自分のカウンセリングで悩みや問題が解決できない様子を目の当たりにしたとき、何とか解決しようと、カウンセラー自身がどんなに頑張っても、それは、カウンセラー自身の問題であって、本当にクライアントの問題に向き合っているという事ではなくなってしまいます。

カウンセラーとして、クライアントと向き合った時、自分の持っている知識や技術が、相手にとって、その時は合っていなかったとしても、相手は自分の力で解決できるだけの力を持っている、そう信じることができたら、本物の心理カウンセラーと言えるでしょう。
 

資格だけに頼らない


 

これまで述べてきたように、いくら資格を取って、いろいろな知識や技術を身に付けたとしても、それだけで本物の心理カウンセラーとは言えません。

もちろん、カウンセリングの技術を学ぶことは、クライアントと向き合う時にとても大切なことです。しかし、本当に必要なのはそれだけではないということ。

自分自身が、普段感じたことや経験したことも、カウンセラーとしてとても大切なことの一つです。まずは、自分自身がいろいろな経験をして、いろいろ感じる事です。そして、カウンセラーとしての知識や技術だけではなく、自分自身の経験や感じたことをどれだけ開示できるか、という事が本物の心理カウンセラーになる為に重要なポイントです。
 

まとめ


 

いかがでしたか?

たくさん勉強したのに、心理カウンセラーとして、うまくいかない、または心理カウンセラーになりたいけど、どんな資格が良いのかわからない、そういった方は、まず、今回ご紹介した、5つの条件を実践して、本物の心理カウンセラーを目指してくださいね。

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