【夢占い】火が暗示する重要な意味

夢占い 火

火は、人間の最初で最大の発明品です。

人間は、暗闇や猛獣などの脅威や恐怖から火を発明しました。

人間の原初の感情である恐怖を、人間は火を発明することで打ち消したのです。

しかし、反面火の発明は多くの命も奪ってきました。

今回は、そんな相反する火が暗示する夢占いの重要な意味について解説していきます。

 

【夢占い】火が暗示する重要な意味

 



 

暗闇で1人で火を焚く夢


 

暗闇で1人で火を焚く夢占いは、あなたが近く訪れる恐怖や脅威に1人で立ち向かう準備をしている暗示です。

あなたは、現在表向きは理解していなくても、潜在意識下で脅威が訪れることをびんかんに感じとっています。

それが、原初の人間が自身や家族を守ったように、火を焚くという行為で示されているのです。

火を1人で焚いているというのは、誰かに頼ったり、力になってもらおうとは思っていない証拠です。

確かに脅威は必ずしも物質的なものとは限らず、精神的なものである可能性もあるので当然と言えば当然です。

 

火を消す夢


 

火を消す夢占いは、あなたの心のともしびを消す、情熱を消すという暗示です。

この夢を見るまでは、あなたの中に何か情熱を燃やせるものがあったのですが、それに対する情熱を失ったことを示しています。

もしくは、その情熱や、少しだけ残ったともしびを消さなければならないと考えている深層心理の表れでもあるのです。

この状況になる理由が何かは不明ですが、打ち消す情熱によっては、それが正解ということもあり得ます。

ですが、そうではない場合もありますので、失いそうな情熱をもう一度ふりかえってみましょう。

夢は、その機会や時間をくれたのだと考えて下さい。

 

消しても消しても消えない火の夢


 

消しても消しても消えない火の夢占いは、あなたの周辺にある問題や障害が消えきらないことへの暗示です。

この問題や障害は、あなた自身に必ずしも直接関係あるとは限りません。

ですが、身近なところでおこっていることですので、放置しておけばいつ自分に火の粉がふりかかってくるか判らないのです。

しかも、消しにかかっても消えきらないこの火を消すには強力な消化作用が必要で、第三者の力があった方がいいのかも知れません。

夢はそのことをあなたに告げているのです。

結局、降りかかってくるなら「火中の栗を拾う」のも1つの手かも知れません。

 

冷たい火の夢


 

冷たい火の夢占いは、あなたの心が何に対しても燃えないことを暗示しています。

これは、生来のあなたの性質を表しているのではなく、現状の精神状態の在り方が、あなたをこのようにしていると夢が告げているのです。

何を見ても、何を考えても、何となく気力がわいてきても、燃えきらない気持ちが続くのです。

やる気が起きない、何にも感情が動かないということではないのですが、常にどこか第三者的であるのです。

この夢を見た後は、自分の精神の状態に注意して下さい。

この状態を放置して、進行していくと今度は何にも興味が持てない精神状態になるので、何とかこの段階で治しましょう。

 

火の状態が爆発する夢


 

火の状態が爆発する夢占いは、あなたの今後の運気低下を暗示しています。

火がつくことはいつでもどこでもあり得ることですが、爆発するということは危険物のところで火がついてしまったという運の悪さを示しています。

夢で運が悪いのは、現実での運気の悪さをも表しているのです。

爆発の規模が大きければ大きいほど、運気の低下はひどくなります。

ただ、爆発によって自分がどれだけの被害にあったのかも重要な意味を持ち、大爆発であったにも関わらずほとんど被害がなかった場合は現実でも影響がすくないことを示しています。

 

火の中で人を助ける夢


 

火の中、つまり火事などの中で人を助ける夢占いは、あなたの感覚が鋭くなっており、また心にも余裕がある暗示です。

火事の中、人を助けるということは非常に勇気がいることです。

しかし、それ以上に助けるだけの勇気と機転のよさがなければなりません。

現在のあなたはまさにそういう状態にあることを夢は告げています。

大きなことや、大変なチャレンジはまさにこの時期にすることがベストだという合図でもあります。

勇気は余裕を表しており、今は非常に精神的な余裕にあふれている状態なのです。

 

火を見つめている夢


 

火を見つめている夢占いは、あなたの精神状態が悪く、心の病になりそうな状況にあることを暗示しています。

何もせずに、じっと火だけを見つめている状況は現実の世界でもかなり危ない状況です。

火は人々の色々な感情を喚起させます。

火を見ていると燃え上がる、火を見ていると落ち着く、火を見ると胸が騒ぐなど、人によって抱く思いはその数と同じだけあります。

ですが、実は火を見ていてどんな思いを抱こうと、大抵は心の病の一歩手前なのです。

皆が同じ疾患ではないですが、火を見て心が騒いだりする人は放火魔になる可能性を秘めていたりするように、極めて正常と言える状態ではないわけです。

だまって、火をじっと見つめている夢の中のあなたは、夢でも現実でも思考が停止している状態で、何も考えたくないと殻に閉じこもっています。

もちろん、社会生活は一応こなしていますが、いつ引きこもってもおかしくはない状態です。

これは、精神的な疲弊によるもので、いったん全てをリセットする必要があります。

今の状況から抜け出すために、全てを捨てることができれば一番ですが、そういうわけにもいかないことでしょう。

しかし、この夢を見たあなたは非常に危ない状態にあるので、せめて長期に休暇をとり、環境を一変させてみる必要があります。

それでもダメな場合は専門医を訪ねましょう。

 

まとめ


 

いかがでしたか?

火は現代においても、人間の社会生活にはなくてはならないものです。

また、もし現代文明から離れた場合に、第一に必要なものも火です。

火は危険もありますが、浄化の意味もあり、相反する意味がありますので夢占いでも単純に吉凶で分けることはできません。

そんな人間に重要な火は、夢占いにおいて重要な意味を持つものですので注意しておきましょう。

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