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浮気女の特徴を知って手玉にとる悪魔の方法3つ

浮気女 特徴

『する男、泣く女』

『浮気』と聞くとこんな方程式が浮かびそうですが、いえいえとんでもない。

世の中には浮気がちな女性がいて、その移り気に心を痛めている男性だってたくさんいるのです。

浮気に至るまでには、相手にだってそれなりの経緯があり、心の動きがある、とはいえ『された側が抱える苦しみ』は大きく、そこに性別の差はありません。

そこで今回、内心傷ついているのに、その辛さや悔しさを表に出さず耐えている男性のために、ずばり『浮気女の特徴』と『対策』をご紹介します。

手玉に取る……というと聞こえが悪いかもしれませんが、つまりは『主導権を握る』ということ。浮気女のタイプを見破り特徴をつかんで、立場を逆転させてしまいましょう!

『寂しい女』の傾向と対策

『彼が私を見てくれなくなった』
『以前のような愛情を傾けてくれなくなった』

だから

『優しく包んでくれる他の人に心惹かれてしまった』

……もっともよく聞くパターンではないでしょうか。

人間には『承認欲求』というものがあります。

他人に認められたい、評価されたい。この欲求自体は当然のものであり、満たされなければ寂しいと思うものです。

それでも、彼氏だけに捉われず自分自身の世界もきちんと確立できている女性は、一方向で多少欲求が満たされなくても別の場所で補填する方法を知っています。

故に常に心に余裕がある。彼氏との関係がうまくいっていないとしても、その現実について客観的に考察するだけの冷静さを保つことができるから、そうそう大騒ぎにはなりません。

ところが『彼氏に愛されること』が心の大部分を占めているような女性の場合は、そうはいきません。

他に目を向けることができないので、客観的に見れば小さなことでも重大な事柄のように考えこみ、ふさぎこみ、空虚な気持ちを抱えて毎日を過ごすことに……。そんな弱った心には、ちょっとした優しさや、ふとしたきっかけすらも、砂漠の砂が水を吸い込むかのごとく深く沁みこんでしまう。

これが『寂しい浮気女』のメカニズムです。

さてこんな女性の対処法は……

付き合っている時間の長さに甘えないこと。

『愛してるよ』
『いつもありがとう』

の一言くらいはちょくちょく言ってあげましょう。

毎日じゃなくても構いません。むしろ『たまに』くらいの方が効果的です。ほったらかしではなく、かといってわざとらしく頻回にならない、そんな匙加減で大丈夫です。

あとは彼女の視野を広げるべく働きかけるのも良いでしょう。

もともとの趣味を応援してあげたり、一緒に新しいことを始めたり。そこでお互いがお互いに対して、良い面を再発見する機会が増えればさらに2人の絆も深まるはずですよ。

『積極的な女』の傾向と対策

物怖じしない姉御肌。明るくノリも良く、場合によっては下ネタだっていけちゃうから年上にも年下にも受けが良いし、趣味におしゃれにその他に活き活きと積極的に飛び込んでいくから輝いている、そんな素敵な女性っていますよね。

そう、とっても魅力的なのですが……

もしもこれらの長所が

『ガードがゆるく』
『警戒心がないから2人っきりになるのも抵抗がなく』
『興味を示す分野が広い分飽きっぽい面があり、次から次へと目移りする』

と置き換えられるようならば、話は大きく変わってきます。

彼女の深層心理が欲しているモノはなんでしょう。

『その場の楽しい雰囲気』でしょうか。

それとも

『ちょっとしたスリル?』
『注目されていたい?』
『女としての魅力を常に確認していたい?』

『積極的な浮気女』攻略には、この深い部分を見抜くことが必要不可欠となります。

飽きがくるのが早いなら、適度な刺激を供給し続けなくてはなりません。警戒心が薄いなら注意を促す必要も出てくるでしょう。しかし……はっきり言って、すぐに相手が変わってくれるのを期待しても難しいケースがほとんどです。

ならばこちらの気持ちを切り替えるしかありません。

許容範囲をきちんと相手に宣告し、話し合いであらかじめ決めておきましょう。そして、度が過ぎたらちゃんと『約束を反故にした』と怒ってください。

あなた自身の意思表示をしっかり行いましょう。

『惚れた弱み?』
『心の狭い男だと思われそう?』

本気で気にしていないならまだしも、本心では受け入れられないくせにそんな見栄や痩せ我慢をしたところで無理がたたって心身が病むだけです、120%無駄な努力ですので今すぐやめてしまってください。

受け入れる、尊重する、認めるというのは、納得行っていないことを一方的に我慢することではありません。

『信用してないの?』という反論は、信用に足るだけの言動を互いにきちんと取り合って始めて言える台詞です。

その代わり『男に二言はない』の言葉通り、自分たちで決めた許容範囲内ならば責任もって、言いたい文句もぐっとこらえてくださいね。

『優柔不断な女』の傾向と対策

ちょっと頼りなくて、ちょっと流されがちで、決定権はたいていあなたに委ねてくる。可愛らしいし『俺が守ってやらなきゃ』という父性本能をかきたてられてしまいそう。主導権を握りたがる女性が増える中、その儚さや頼りなさが、逆に男としてのプライドをくすぐってくれそうです。

さて、こういうちょっと依存がちでなかなか『NO』と言えない女性ですが……

心の奥底では『嫌われたくない』という心理が常に働いています。

決断を下せば結果が出ます。当然ながらその結果は全て、決断を下した自分の責任です。

しかし、その結果が失敗だったとしたら……

その決断を選んだ自分が不快になるのが嫌。失敗だったという事実を突きつけられるのが嫌。

これが彼女の深層心理に潜む『評価恐怖症』の実体です。

だったら誰かが決断を出してくれる方が良い。例えそれが『失敗』だったとしても、決断を下したのは相手で、自分はそれに乗っただけですから、その結果に対する責を追うこともありません。

その理屈が他者に通じるか通じないかは別にして、『自己防衛』のための言い訳が本人の中では成立しているので、激しい罪悪感というものもあまりないのが大半なのです。

つまりは、物事に対して責任転嫁しがちだということ。だから誘われればきっぱり断ることもできずに流され、そのままずるずると……というケースが後を絶ちません。

こんな『優柔不断な浮気女』の対処法。

可能なら『自分で決めさせる』訓練をしてあげるのも良いかもしれません。

デートの行き先、今日のご飯などなど、ごくごく小さなことで構いませんし、具体的でなくても『今日は和食の気分』『こんなことをしてみたい』といった大まかなことで大丈夫。詳細はあなたが決めてあげれば、頼りがいのある男性としての姿勢は十分保てます。

要は

『自分の言動に責任をもつこと』
『決断を下すのは恐れることではない』

ことを潜在意識に認識させてあげるのです。

根気のいる作業ですが断言します。本当に、『女は男で変わります』。

よりイイ女に育てるのも男性の甲斐性というもの。力みすぎる必要はありませんが、あなたの腕の見せ所ですよ。

まとめ

よくある3タイプを例にあげてみましたが、他にも男性のスペックが自分のステータスだと思っている女性、常に刺激を求めている女性、現実から逃げたいために他に意識を向ける女性など、一口に『浮気女』といっても特徴は本当にさまざまです。

今回の傾向と対策を踏まえて、お目当ての女性の懐に入り込むか、あなたの恋人を更生させるのか、はたまた手玉にとるかはあなた次第。悪魔の方法として活かすか否かもあなたにお任せします。

あなたの狙いが見事功を奏しますように……。

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