【夢占い】戦争が暗示する重要な意味

夢占い 戦争

戦争はとても悲惨なものです。

誰にきいても同じことを言うでしょう。

しかし、今どれだけの日本人が、真の戦争のむごさを知っているでしょうか。

ネット社会になり、情報は今や世界中をかけめぐっています。

しかし、戦争で死んだ人のむくろを見て、今の私たちは何を感じるでしょうか?

グロい、規制すべきだ、何も思わない、そんな程度の感想でしょう。

ですが、今もどこかで戦争は起こっており、紛争は世界中で絶えません。

ネットの画像で見る死体など、その場所へ行けばそれこそゴロゴロまるでゴミのように転がっているのです。

今回はそんな戦争が暗示する夢占いの重要なシグナルと、戦争の悲惨さのエピソードもあわせてお送りします。

 

【夢占い】戦争が暗示する重要な意味

 



 

ベトナム戦争シンドローム


 

戦争の夢占いの前に戦争の悲惨さの例を1つ挙げたいと思います。

ベトナム戦争は、アメリカが唯一負けた戦争と言われています。

つい先だっても、中国がベトナムに戦争をしかけましたが、ベトナムが戦う構えを見せた途端、中国は折れてきました。

それほど、ベトナムでの戦争は悲惨だったのです。

物量と、人力でアメリカとベトナム軍では大人と子供の戦争でしたが、上陸作戦で慣れないジャングルの地形と、ベトナム人の執念にアメリカ兵は心をむしばまれていったのです。

普通の村に女性や年寄り、子供しかおらずに安心していると、女性や年寄りも銃を構え撃ってきたり、妊婦や赤ん坊にまで爆弾をしかけてベトナム人は攻撃してきたのです。

そうなると、アメリカ兵は疑心暗鬼になり、今度は成人男性以外でも皆殺しにします。武器や爆弾を携行していない善良なベトナム人であってもです。

こうしたことの繰り返しで、アメリカ兵は精神を病んでいきました。

それは、そうです。

罪もない赤ん坊や、妊婦、幼い子供が目の前で爆発したり、自ら殺さないといけないのですから。

結局、アメリカは撤退せざるを得なくなり、精神を崩壊させてまで戦った兵士は誰1人報われなかったのです。

帰国後も、ろくな保障もなく、戦争中に恐怖から逃れるために麻薬中毒や、アルコール中毒になっており、まともな職にも就けなかったのです。

こう書くと、ベトナム人が悪いように感じますが、そうではありません。

彼らもギリギリのラインでの選択肢だったのです。

放っておいても、結果的には全員が殺されていました。

ならば、少しでも犠牲を抑えようと、武器や爆弾を持っていないだろうと思われる人間にそれらを持たせたのです。

あの戦いに、両国の良心など存在していなかったのです。

ベトナム戦争だけではありません。

今や、テレビではゲームのようにしか感じることができない戦争ですが、カメラの向こう側の現実では、今も昔も同じ光景が広がっているのです。

その善悪を論じるつもりはありません。

それは各々が判断すれば良いだけです。

ですが、夢占いをしていく上で、仮想だけの戦争ではなく、できる限り戦争の実態を知った上で理解して頂きたいと書かせて頂きました。

 

戦争へ行くことになる夢


 

戦争へ行くことになる夢占いは、現在もしくは近い未来に逃げだしたくなる凶事が起きる暗示です。

戦争が始まれば、徴兵(ちょうへい)制度が復活し、招聘(しょうへい)されれば逃げだすことは許されません。

つまり、夢は、これまでは逃げてこれたトラブルも、今度は逃げることが無理だと知らせてくれているのです。

そして、その逃げだしたい内容は、今のあなたにはまさに戦争に行くがごとく嫌なことなのです。

この夢を見たなら、自分をかえりみて、どんなトラブルがあるか、起きる可能性があるかを分析し、まえもって被害を軽減するようにしましょう。

 

自分と自分が戦争する夢


 

自分と自分が戦争する夢占いは、あなたの中の葛藤を暗示しています。

自分と自分といっても、あくまで代表者としての立場ですから、直接会って殴り合うということではありません。

テーマは戦争ですから、それぞれの国の指導者がどちらもあなたなのです。

ですが、同じ自分でありながら、主張が全く違います。

つまり、これはあなたの中で理性と本能が戦っている様子なのです。

自分では気づいていないかも知れない戦いを、夢は教えてくれた上に具現化してくれているのです。

どちらが勝つにせよ、それだけ自分の中で葛藤があることは推し進めないことが一番だと夢は暗示しています。

 

戦場で死体の山の中1人立ちつくす夢


 

戦場で死体の山の中1人立ちつくす夢占いは、あなたが現在もしくは近い未来に立ち向かう事柄に勝利はないことを暗示しています。

あなたはそれこそ、戦争と言えるほどの激しい戦いを強いられますが、夢はあなたがそこで勝利することを教えています。

ですが、その勝利は何も生まないことも同時に教えてくれています。

結局は、勝ったところで得るものは勝利感のみだということです。

夢はあらかじめ、戦うことのむなしさを知らせているのです。

 

近隣の国で戦争がおきる夢


 

近隣の国で戦争がおきる夢占いは、あなたが漁夫の利を得ようとしている暗示です。

自らは戦わずに、おいしいとこ取りしようとしているあなたの姿が明確に反映されています。

例えば、あなたが社会人である場合は、身近な人間の出世争いなどに加わらずに、静観しておき、勝敗が決するところで乗っかろうとしているということです。

社会人や大人の視点で言えば最も利口なやり口で、これが悪いこととは言えません。

ですが、なぜ夢にでてくるのか? というと、このやり口をあなたが善しとしていないからです。

どこかで、こんなやり方にフラストレーションを感じている証拠なのです。

 

自国での地上戦で戦争がおきる夢


 

自国での地上戦で戦争がおきる夢占いは、現在もしくは近い将来、あなたの周囲からあなたのテリトリーに断りなく入ってくる敵が現れる暗示です。

その相手はすでに現れているかも知れませんし、これから現れる人間かも知れません。

自国に乗りこんでくる敵国のように、土足で人の心や、気持ち、プライバシーに入り込んできます。

これはあなたにとっては戦争以上に危機感を感じることかも知れません。

ただ、夢はまだその人が乗り込んではきていないことを示しているので、今後はしばらく誰とも突っ込んだ付き合いをしないようにしましょう。

 

戦争で1人取り残される夢


 

戦争で1人取り残される夢占いは、あなたが現在からこの先、ずっと孤独であることの暗示です。

戦争で敵地に行き、味方の位置も判らずに、取り残されて夜になっていくことほど恐ろしいことはないでしょう。

元々、孤独に慣れている人はそれほどでもないでしょうが、戦地であればまた別ではないでしょうか。

この夢を見た時、自分では気づいていないかも知れませんが、精神的にはすでに孤独です。

理解者は1人もいませんし、味方もいません。

もちろん、それでも平気な人はいくらでもいますが、もしそれが耐えられないなら何が問題だったのか考えてみるべきです。

戦争も、最初の作戦が上手くいかなくてもBプランがあるものです。

 

戦争で自分が死んでいく夢


 

戦争で自分が死んでいく夢占いは、あなたの絶望感と閉塞感、自虐性を暗示しています。

もちろん、重要なことはその時あなたがどう感じているかということです。

仕方がないと諦めているか、死ぬことにホッとしているか、死ぬことが嫌なのかで意味は変わります。

諦めたり、ホッとしている人は、現実世界においても疲れ果てており、精神的疲弊が酷い状態です。

うつ病などの一歩手前にあるので、リフレッシュするか、専門医に相談しましょう。

死ぬのが嫌だと思った人は、ポーズで自分をおろそかにすることを止めましょう。

これからは真摯(しんし)に一生懸命生きるべきです。

 

まとめ


 

いかがでしたか?

今回は戦争が暗示する夢占いの重要なシグナルについて説明してきました。

戦争には、必ずついてまわるのが「死」です。

これは、肉体的な死だけではなく、精神の死をも意味します。

戦争における死に、再生はあり得ません。

それだけに夢占いにおける戦争の意味はかなり重要なもので、無視できないものなのです。

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