メンタルが強い人の思考をマネる7つの習慣

メンタル 強い
「努力は必ず報われる」という名言がありますが、はたしてソレって本当でしょうか?

努力しても他の要素(もともとある能力や環境など)で報われないケースは多々ありますし、そもそも努力の方向性が間違っていれば結果すら出ません。

では、成功を収める人とはどんな人なのか・・・

答えは「メンタルが強い人」です。

良くも悪くもブレない信念を持っている人は、報われない現実に対して「あれだけ努力したのに」と恨みごとを述べたりはしません。

己の言動こそが結果を導くと、本能的に悟っているからです。

そこで今回は、世間で「成功者」として語られている著名人の言葉を借りて、「真にメンタルが強いとはどういうことなのか」をお伝えします。

 

メンタルが強い人の思考をマネる7つの習慣

 



 

一生懸命やったことは、必ず己に返ると知る


 

「努力しても報われないことがあるだろうか。たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか」

世界のホームラン王こと、王貞治さんの名言です。

福岡県に王貞治ベースボールミュージアム、東京都に野球殿堂博物館。

多くの野球少年に夢を与え、今なお野球界に影響をもたらしている偉人ですが、入団後は三振王とヤジられるなど、メンタルの強い人でなければ、とうにくじけていたであろう幾多の困難を乗り越えてきました。

メンタルの強い王さんの言葉を借りるならば、努力とは活きて初めて「努力」になりえるのであり、報われないならばそれはまだ己に甘えがある証拠なのです。

 

報われても報われなくても、己のために行動する


 

「好きだからやってるだけよ、で終わっといた方がええね。これが報われるんだと思うと良くない。こんだけ努力してるのに何でってなると腹が立つやろ。人は見返り求めるとろくなことないからね。見返りなしでできる人が一番素敵な人やね」

お笑い界の重鎮、明石家さんまさんの名言です。

お笑いタレントのほかにも司会・俳優・歌手・ラジオパーソナリティと、現在もマルチに活躍している国民的スターですが、幼少期から青年期は家族関係で苦労してきたという話も。

最愛の身内を失い、存在を否定される扱いを受けてなおまっすぐに力強く生きてきた人です。

メンタルの強いさんまさんの言葉を借りるならば、努力が報われると思う時点で、それはただ見返りを求めるだけになっています。

淡々と、純粋に積み重ねてこそ実を結ぶのが努力なのです。

 

自分の言動を冷静に分析する目をもつ


 

「人生の前半は努力すれば夢は叶うでいいと思う。でもどこかのタイミングでそれを客観視しないと人生が辛い。努力すれば夢は叶う→叶っていない現在の自分→原因は自分の努力不足。努力原理主義を抜けられなかった人は、こんな自分を許せなくて何かを呪って生きていく」

400m日本記録保持者・元陸上競技選手の為末大さんの名言です。

世界陸上選手権では銅メダルも獲得し、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者としても活躍されていますが、北京五輪後から足の故障に苦しんでいた為末さんは、それでも引退を決める最後の最後までストイックに訓練を重ねていました。

メンタルの強い為末さんの言葉は「努力することこそ大事」と愚直に考えてしまう人が陥りやすい心理を的確についています。

努力とは、あくまでも目的を達成させるための手段。努力していることにとらわれて、心を病むのは本末転倒です。

 

己の努力の方向性を見極める


 

「努力は裏切らないって軽々しくいいますけど、補足してあげる必要があるんです。正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない」

東進ハイスクールの講師、林修さんの名言です。

予備校講師の枠を大きく越え、タレントとして冠番組までもっている、いまや「日本で一番有名な予備校講師」と言っても過言ではないかもしれません。

しかし、紆余曲折を経て予備校講師となる前には、事業に失敗したり、株で大損をしたりと、様々な挫折を経験してきて今があるのです。

メンタルの強い林さんの言葉は、努力にも「正しい努力」と「無駄な努力」があることを明確に物語っています。

自分が今尽力していることは正しい方向に向かっているのかを、常に冷静に見直す目が必要と言えるでしょう。

 

良い意味で計算高くあれ


 

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」

メジャーリーガー、ダルビッシュ有さんの名言です。

たゆまぬ努力とストイックなまでの練習を積み重ねて、現在の地位を獲得したダルビッシュさんですが、現役選手にはつきものともいえるケガや故障、スランプを乗り越えながら現在も第一線で活躍し、国内外を問わず愛されています。

メンタルの強いタルビッシュさんの言葉を借りるならば、ひたむきな姿勢や練習もただやみくもにやればよいというわけではないのです。

「どこに力を入れるか、どこで力を抜いて持続させるか」

「やり方はこれでよいのか」

頭を使って効率を考えて、初めて努力は努力として生きてくると言えるでしょう。

 

何にも動じず常に努力を継続できる姿勢こそが才能である


 

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」

将棋界初の7タイトル独占を達成したプロ棋士、羽生善治さんの名言です。

勝負の世界は厳しいもの、タイトルを獲得すれば今度は防衛というプレッシャーに襲われます。

勝敗にメンタルが左右されれば、結果を出すことは到底不可能です。

メンタルの強い羽生さんは、身をもって、結果にとらわれず何かに取り組む難しさと、だからこそ常に同じモチベーションを保つことができるというのは、それだけで才能と呼ぶにふさわしい力なのだと示しています。

 

振り返れば成功者はみな全力を尽くしている


 

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!! 」

ボクシングジム会長……といっても、有名なボクシング漫画『はじめの一歩』のキャラクター、鴨川源二さんの名言です。作者は森川ジョージさん。

漫画などの登場人物のセリフには、作者の想いがこめられるものですから、ボクシングジム会長鴨川源二さんのこの言葉は、森川ジョージさんの言葉とも言えるでしょう。

メンタルが強い人、かつ、めげない根気を持ち続ける人こそ、世に傑作を生みだします。

森川ジョージさんの考えを反映させたであろうこの言葉こそ、メンタルが強い人間が無意識のうちでも実践している姿であると言えるのではないでしょうか。

 

まとめ


 

いかがでしたでしょうか?

メンタルが強い人、といっても最初からその資質を備えている人もいれば、環境に適応していく中でその術を身につけていく人もいます。

時に弱音を吐いたり、すべてを投げ出したくなったりすることだってあるでしょう。

しかし、いつまでもそこから抜け出せないのは、みすみす自分の人生を無駄遣いするようなもの。

せっかく生きているのです。

ダメ元でもなんでも、偉人を見習って一歩踏み出してみましょう。

やがては、自分自身がメンタルの強い人として、周囲から一目置かれる日がくるかもしれません。

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