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ドキドキ!! 初デートのお誘いを成功させる7つの誘い方

デート 誘い方

気になる女性がいる…それだけで、毎日がカラフルになりますね。

さらに、なんとか彼女と二人になりたい、デートしたい!と思うと、とても考えるし、焦るし、妄想は暴走するし、でも失敗したくないし…と心はもうむちゃくちゃ!

そんな経験おありですか? あるいは、今ちょうど、真っただ中?

只今、お誘いしたいというお悩みをお持ちのあなた!

初デートのお誘いを成功させるとっておきのコツをお教えしちゃいます。しっかり覚えて活用してくださいね。

まず女性のハードルを下げさせることが重要

『今度の日曜日、暇? デートしない?』

これ以上ない直球ですね。これでうまく行くなら、きっと始めから、彼女はあなたにかなり気があるか、もしくは、『これはタカれるぞ』と、ほくそ笑んでいるかのどちらかでしょう。

じゃあ、どうすればデートに誘い出せるのか? どうやって誘えば、彼女はOKと言ってくれるのか?

逆説的ですが、『デートとして誘わない』のがコツなのです。女性側にデートだと意識させない誘い方の方が勝率がいいのです。

あなたが、相手のことが好きであるほど多分これは不満でしょう。『好き』だから『デートしたい』のですものね。彼女にもデートなのだと思ってきてほしい。でも、初回はここをぐっと我慢。デートとは『時間を共有する』『意気投合できる何かを見つける』ことなのだと割り切り、とにかく2人で出かけることに重点を置きましょう。時間の共有ができればそこから芽生える気持ちもあるのですから。

これを理解できたあなたは、成功に大きく一歩近づけたはず。

どこで何をするか?

次に一緒出かけてどこで何をするのかを考えてみましょう。OKを勝ち取るためには、彼女の趣味、好きな食べ物、性格などを吟味しましょう。彼女が喜んで行きそうな場所はどこか?食べたいと思うものは何か?家族を大事にする?センスがいい?等など…

パスタ屋、居酒屋、スイーツバイキング、焼肉、映画、ショッピング、遊園地、海…

一緒に出かけるための口実を考える

どこで何をするか? が決まったら、一緒に出かけるための口実を考えましょう。口実を知らせる誘い方をするためです。

使いやすいのは『一人だと行きにくいから、付き合ってくれないかな? 』です。
例えば、『男一人でスイーツバイキングはちょっと…でもどうしても行ってみたいから付き合ってくれない? おごるよ! 』という具合です。

ショッピングなら、『妹に誕生日プレゼントを買いたいけど、全然わかんなくて。一緒に見て相談に乗ってくれない? 』

といった具合です。彼女が思わずOKしてしまう理由=口実を練ってみましょう。そう、彼女本人が『それなら、まあ、一緒に出かけてもいいか! 』と自分に行ってしまうような口実を作るのです。

口実をつけて誘うと成功率アップ

口実をつけて誘う誘い方は、成功率がアップする。このことをもっと詳しく見てみましょう。

実は、これは心理学者のエレン・ランガーが行った実験を根拠にしています。

それは、コピー機を使う順番待ちの先頭へ行き、『先にコピーをとらせてほしい』と依頼する、というもの。

『すみません、5枚だけなんですけど、先にコピーをとらせてもらえませんか? 』と依頼すると、60%の人が承諾。

『すみません、5枚だけなんですけど、急いでいるので先にコピーをとらせてもらえませんか? 』と理由をつけると、なんと94%の人が承諾してくれたそうなのです。

さらに、『すみません、5枚だけなんですけど、コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてもらえませんか? 』という理由になっていない理由場合でも、承諾率は93%を記録したそうです。

つまり人は何かを頼まれる際に理由をつけられると、つい自動的にOKしてしまうらしいということ。

ぜひ、もっともらしい理由=一緒に出かける口実を考えてみてください。

相手がOKと応える問いかけを重ねる

これは、セールスの手法として知られるテクニックです。相手がOKと応えるだろう質問をいくつか繰り返してから本来のお誘いをする、という誘い方です。

人間の心理は、OKという答えを連発していると、ちょっと抵抗を感じるようなことでも、ついOKしてしまう傾向があるのです。

  • 『今日は雨だねえ』
  • 『あれ? 髪型変えたよね? 』
  • 『最近、ずいぶん忙しそうだねえ』
  • 『○○が好きなんだって? 』

ただ、これらは土台作りですので、多くても3つくらいにしておきましょう。

OKの質問と口実を組み合わせて使う

OKを導く質問と関連させた口実を使った誘い方ができたらなおさら上手く行きそうです。

たとえば、

  • 『ピザ好き? 』
  • 『うん』
  • 『え、ぼくも好きなんだ。おいしいって評判の店を聞いたから土曜日一緒にランチしようよ。』

という感じです。

女性が『上手い!』と、うなった誘い方の例

前述のベースの誘い方を理解したあなたに、女性側が感心した誘い方の例を連発でお教えしますね。

  • 『家族へのプレゼントを一緒に選んでくれない? 』
  • 『遊園地に行きたいんだけど、男同士だと変だから付き合って? 』
  • 『パソコン買い替えるなら一緒に選ぼうか? 』
  • 『ボーナスが入ったからパーッと遊ぼうよ』
  • 『焼肉を食べたいんだけど、1人じゃ行けないから一緒に来てくれない? 』
  • 『この間、借りた傘を返したいから会おうよ』
  • 『女の子のアドバイスを聞きたいから、服買いに行くの付き合ってよ!』
  • 『実家からたくさん果物を送ってきて1人じゃ食べられないからもらってくれない? 』
  • 『(地元の女の子に)○○ってどこにあるのかなあ? 案内してくれない? 』
  • 『お礼にごちそうするよ。でもたくさんは払えないから一人で来てね。』
  • 『(女の子が)この前行きたいって言ってたじゃん? そこに行こうよ。』
  • 『土産買ってきたから、会って渡したいんだ。』
  • 『このイベント明日までなんだけど、一緒に行かない? 』
  • 『今度おいしいパスタの店でランチしようよ。』

あなたと彼女に使えそうな誘い方、ありましたか?

まとめ

いかがでしたか?

恋愛は、ある意味『早い者勝ち』ですよね。

焦って失敗するのは避けたいですが、チャンスを狙っているうちに意中の彼女を他の男性に持っていかれるのだけは絶対避けたい!

さあ、勇気を出して誘ってみてください。

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