悩み方にも癖がある!自分にプラスになる悩み方とは?

悩み方

いつも悩みが尽きない、モヤモヤと考えてスッキリしない、あなたはそんな悩み方をしていませんか?

実は、悩み方にも人によってというものがあります。

この悩み方の癖、つまり、思考の癖を知っているかいないかで、悩み方の上手・下手がわかれてきます。

以前の私を含め、多くの方が下手な悩み方をしがちですが、やり方を覚えて、思考の癖を変えることができれば、誰でも上手な悩み方をマスターすることができます。

「自分はダメだ、成長できない」と焦り、不安を強くする前に、悩み方のベクトルを変えて、問題を解決するための行動を起こしましょう。

 

悩み方にも癖がある!自分にプラスになる悩み方とは?

 



 

悩むことは悪くない


何かを考える、何かに悩むことは、決して悪いことではありません。

なぜなら、悩むことができるということは、見過ごしてしまいそうな出来事に対しても反応する注意深さや繊細さを兼ね備えているとも言えるからです。

悩んだり、考えこんでしまうタイプの人は、人の表情や気持ちの変化を感じとる力もありますし、不安やリスクを重要視する慎重さもあります。

けれど、中には悩み続けても仕方がない、解決策が見えないこともあるから厄介です。

 

悩み方の上手・下手


悩み方には「上手・下手」があります。

自分を苦しめるだけの「下手な悩み方」と、自分を成長させ、未来に役立つ「上手な悩み方」の2つです。

「下手な悩み方」は、自分だけでは解決できないことをグルグルと考えてしまったり、自分の悲しみや怒り、辛さなどの負の感情に囚われてしまい、コントロール感を失ってしまっている状態になります。

同じことをグルグルと考え続けるなかで、ネガティブな感情を強めてしまうため、自分を苦しめるだけの代物になってしまうことさえあります。

一方、「上手な悩み方」とは、ただ「なぜ、こんなことになったのだ」と過去に目を向けたり、その出来事により発生した感情を反芻することはしません。

「悩む」というよりも「考える」ことで、問題の本質を見極め、解決策を導き出していきます。

上手な悩み方も、自分を見つめる必要があり、苦しいと感じることもあります。

けれど、変えられない過去に視点を置かず、解決された未来に視点を置くため、物事を客観的に捉えることができ、結果として自己成長につながります。

どうせ悩むなら、苦悩し続けるよりも、苦しさを乗り越えて未来をつかみ取りたいですよね?

 

自分を成長させる悩み方とは


 

1.事実と感情を切り離す


私は、以前の職場で直属の上司からいじめを受けたことがあります。

本当にその時は苦しかったので、異動願いを出すことを考えていましたが、異動することはやりたい仕事(自分が立ち上げた業務)を手放すことを意味するため、とても悩みました。

けれど、今振り返れば、その時の悩み方は「下手な悩み方」でした。

「上司が嫌だ」「上司がいなければ楽しく仕事ができるのに」という感情のみが優先してしまい、悩みを解決するための方法を見つけることに注力できずにいました。

今、冷静に考えると、

  • 立ち上げた業務を継続するための方策
  • 上司と業務上でうまく付き合う方法

にわけて考えられていれば、結果は違ったと思います。

この仕事は私が立ち上げた仕事で上司は直接担当していなかったので、業績を視覚化して自分の役割を上層部に客観的に伝えることができていたら、自分の必要性をアピールでき、この仕事を継続できていたかもしれません。

また、いじめの実態を感情ではなく、客観的な事実で立証する方法もあったと思います。そうしていれば、上司の対応が問題視され、私ではなく上司が異動することになった可能性もありますし、この業務を担当しながら部署異動するという選択肢も会社から提示されたかもしれません。それにより、距離感を置くことで、上司との関係も円満解決した可能性だってあります。

「下手な悩み方」で自分の感情をコントロールできなかったばかりに、自分がやりたかったことを手放すことになってしまいましたことには悔いが残りますが、悩み方を考えるきっかけにもなった出来事でした。

悩み方の上手、下手で未来が変わることを、あなたには覚えておいてほしいです。

 

2.発生する確率が高い問題を解決するために考える


悩みやすい人は、起きる確率が低いことも高いことも、同レベルで悩み続けてしまいがちです。

結果、「これも不安」「あれも怖い」と考えすぎて、堂々めくりに陥ってしまいます。

どんなに考えても、不安は消すことはできません。

まずは、その事実を認めることが大切です。

その上で、将来問題が起きる確率の高いものから解決する方針に決めて、物事を考えるようにしましょう。

起きる確率が高い物事をひとつひとつ解決していくと、その都度、不安が解消していくので、心の安定を保つことにつながります。

同時に、自分が考えた解決策で問題が解決したという成功体験を積み重ねることもできるため、自分の問題解決思考、つまり「上手な悩み方」に自信が持てるようになります。

 

まとめ


悩むことは、問題意識の表れであり、自己成長のきっかけにもなります。

しかし、悩むことに囚われてしまうと、いつの間にか進むべき方向が見えなくなり、不安だけが強まってしまいます。

同じことを反芻するのではなく、悩んだ原因を客観的にとらえて解決するための方法を考える、そういった「悩み方」であれば、あなたの成長がうながされます。

小さな不安にこだわるよりも、発生する確率の高い問題にしぼって解決する、やれることをやり続ける、それが上手な悩み方であり、自分の未来を切り開くことになります。

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