ブルーマンデー症候群対策はコレだ!! 憂鬱な月曜日にサヨナラ

ブルーマンデー症候群 対策

ブルーマンデー症候群は、あの有名なアニメ「サザエさん」の放送時刻から始まることが多いため、別名「サザエさん症候群」とも呼ばれています。

日曜の夕方になると襲ってくる

「あ~、休日が終わってしまう・・・」

というブルーな気持ち。

明日からまた仕事に追われる日々がやってくるのかと思うと

「気分が重くなって、なんだか頭痛や腹痛までしてきた・・・」

なんてことありませんか?

実は、それがいわゆる「ブルーマンデー症候群」です。

このブルーマンデーの正体は、いったい何なのでしょうか?

今回は、うっとうしいブルーマンデー症候群の原因とその対策についてお伝えします。

 

ブルーマンデー症候群対策はコレだ!! 憂鬱な月曜日にサヨナラ

 



 

月曜日が近づくとやってくる、ブルーマンデー症候群の正体とは?


ブルーマンデー症候群とは、日曜の夕方から月曜の朝にかけて気分がひどく落ち込んでしまったり、月曜の朝の通勤、通学の時間になると、急に頭痛や腹痛などの症状があらわれる症状の俗称です。

この症状は何がが原因で起きるのでしょうか?

 

1.一番の原因は「休日のダラダラ過ごし」


ブルーマンデー症候群で引き起こされる憂鬱さや体調不良は、休日に昼過ぎまで寝ていたり、お酒を飲みすぎたり、食事をきちんととらないなど、生活の乱れを発端とした自律神経バランスの乱れからきていることがほとんどです。

休みの日になると

「1週間の疲れを取るために好きなだけ寝ていたい」

「飲みに出かけてストレスを発散したい」

という気持ちは、誰にでもあるでしょう。

しかし、平日は朝早く起きて会社に行き、仕事をして夜には寝るという一定のリズムで過ごしているなかで、急に昼まで寝たり、朝方までお酒を飲むようなことをすると、体の各機能を正常に働かせるための自律神経のバランスが崩れ、気分が落ち込んだり、体調が悪くなります。

 

2.仕事に対するストレスで気分が悪くなる


仕事に行かなくてはいけないと考えただけで、頭痛や腹痛がする場合は、仕事そのもの、あるいは職場の人間関係などにストレスを感じていることが原因の場合もあります。

たとえば、人間関係がうまくいっていない場合、またあの人に会わなくてはいけないのか・・・と考えるだけで、実際に会っているときと同じようなストレス反応を起こすことがあります。

普段から何らかのストレスを感じていても、仕事中はいわゆる「気が張っている」状態のため、体調不良に気づかず、休日にふと気が緩んだときに、症状があらわれることがあるのです。

 

ブルーマンデー症候群チェック


ブルーマンデー症候群かもしれない・・・と心配なら、以下の項目をチェックしてみてください。

ブルーマンデー症候群の特徴に当てはまる数が多ければ、あなたもその可能性が高くなります。

  1. 休日はダラダラと過ごすことが多い
  2. スポーツやアウトドアが苦手
  3. 休日前日には必ず飲みに行く
  4. ストレスを上手に発散できない
  5. 日曜の夕方になるとイライラしたり、落ち着かなくなる
  6. 職場にストレスを感じている
  7. 嫌なことがあっても我慢してやり過ごす方だ
  8. 休日の食事は不規則で、朝食を食べないことが多い
  9. 日曜の夕方になると気分が落ち込む
  10. 日曜の夕方や月曜の朝に、頭痛や腹痛などの身体症状があらわれる

いかがでしたか?

10項目のうち、5項目以上当てはまったら、ブルーマンデー症候群の可能性が高いと考えてください。

ほとんどの人は、ブルーマンデー症候群とまではいかなくても、日曜の夕方になれば誰でも「あ~あ・・・」という気持ちには多少なりともなるはずです。

ただ、多くの人はそんな気分のまま会社に行ったとしても、ちょっと時間がたてば仕事に集中して取り組めます。また、職場の仲間たちと話しているうちに、気分も良くなって憂鬱な気分も忘れてしまいます。

しかし、ブルーマンデー症候群がひどくなると、うずくまるほどの腹痛に襲われたり、頭が割れるように痛くなったりします。

その症状が毎週のように襲ってくるため、今度はその症状に対して恐怖感が募るようになり、さらにはその恐怖感に対して憂鬱を感じてしまうといった、ネガティブスパイラルに陥ってしまいます。

ただ、もし本当に頭痛や腹痛が耐えられないほどひどいときは、ブルーマンデー症候群だと決めつけずに、一度、病院に行って診察してもらった方がいいでしょう。

もしかしたら、何らかの病気のサインであることも考えられます。心配な人は早めに診察を受けましょう。

 

ブルーマンデーをハッピーマンデーに! 月曜を楽しく迎えるための対策5つ


早起き 方法

月曜日には憂鬱がつきものですが、できれば1週間のスタートを気持ちよく、スッキリして迎えたいことでしょう。

実は、ちょっとしたことで、ブルーマンデーハッピーマンデーに変えることができます。

 

1.お気に入りのものを身に着ける


月曜日は、自分が一番好きなコーディネートで、お気に入りのネクタイやシャツにして、気分を盛り上げましょう。

女性は髪をかわいく決めてみたり、大切なアクセサリーをつけるなどしてもいいでしょう。

積極的にいきたいときは赤いもの元気いっぱいにすごしたいならオレンジや黄色のものにするなど、色からもパワーをもらえるように意識してみてください。

 

2.朝に熱めのシャワーを浴びる


体の各機能を司る自律神経のうち、活動性に関わる神経を「交感神経」といいます。

人間は、この交感神経を刺激することで体の活動スイッチが入って、気分が盛り上がるようにつくられています。

交感神経を刺激する方法としては、起床後に熱めのシャワーを浴びるのがオススメです。

また、交感神経は光に対しても反応しますので、晴れている日はカーテンを開けて朝日を浴びてください。

 

3.月曜に予定を詰め込みすぎない


1週間の始まりである月曜日には、会議や打ち合わせが多いもの。週末終わらなかった仕事の片づけや、土日に起きたトラブルなどの確認もあるでしょう。

しかし、ブルーマンデー症候群で気分が優れないときに、そんなに仕事を詰め込んでしまうと、さらに憂鬱さが募ってしまいます。

月曜にはあまり予定を入れすぎないようにし、気分を楽にして過ごしましょう。その方がミスや確認漏れ、後からの手直しなども少なくなるはずです。

 

4.土日はダラダラ過ごさない


「やっと、1週間が終わった~! 」という解放感から、休日前に飲みに出かけたくなる気持ちはわかります。

しかし、休日前に羽目を外しすぎて、次の日の昼過ぎまで寝ていたり、家でダラダラして過ごしていると、気持ちが落ち込むばかりか、生活リズムも狂ってしまい、いざ次の日に仕事となっても、心と体がついていきません。

ですから、休日もなるべく生活リズムを崩さないようにしましょう。

どうしても体を休めたいときには、1時間程度の昼寝をするようにしてください。

体を動かさないでいると、血行が悪くなり、脳に酸素が行きにくくなってしまって、ボーッとしたり、疲れが残る原因になってしまいます。

 

5.次の週末に楽しい予定を入れる


次の週末に友達と出かけたり、ガーデニングをしたり、映画を観に行くといった楽しい予定を入れて、その楽しみをモチベーションにして月曜日を迎えてみましょう。

「がんばったらまた楽しいことが待っている」という気持ちになれれば、ワクワクしていられます。

仕事中に浮かれてすぎるのもよくないですが、そうしてモチベーションを保つことは大切なことです。

 

まとめ


月曜からパワー全開、やる気に満ち溢れて超ハイテンションな人は、ほとんどいないでしょう。

程度の差はあれ、誰でも月曜日は憂鬱なものです。

今回紹介したブルーマンデー症候群対策以外にも、あなたなりの月曜日を楽しくする方法があるはずです。

ぜひ自分に合った対策を見つけて、すてきな月曜日を迎えてくださいね。

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