知らなくていいんでしょうか?失恋から立ち直る3つの方法

失恋 立ち直る

「失恋」…つらいですね。

「身体を半分もぎとられてしまったみたい」
「心の奥がまるで死んでしまったよう」
「世界から色と音がなくなってしまった」
「何を食べても味がしない」

…がんばっても、休んでも、まるで出口のないトンネルにいるかのように、深い悲しみがあなたをとらえて、どうにもならなくなります。

どうすれば、ここから出られるでしょう?
どうすれば、休まる場所に帰ることができるのでしょう?

だれか助けて!もう息ができない!

そう叫びたい思いを懸命に飲み込んで、今日を過ごす貴女にそっとお教えします。失恋から素敵に立ち直る、あなただけのとっておきの3ステップです。

 

知らなくていいんでしょうか?失恋から立ち直る3つの方法

 



 

「恋が終わったこと」を「自分」に教える


 

どうやら人間には「自分」を守るために、いろいろな種類の「システム」が付いていて、何かの信号で作動してしまう様子なのです。長い目で見るとそのシステムこそが、貴女が元気になることを邪魔してしまう場合もあるのですが…。

失恋に苦しむ今のあなたには、どんなシステムが作動しているでしょうか?

大きい悲しみに出会うと、多くの場合「否認」というシステムが作動します。

びっくりして信じがたいことに遭遇すると「うそ!」と思わず声を上げてしまうこともありますが、これはまさに受けたショックを「嘘だ」「なかったことにしよう」と認めようとしない、というシステムです。もちろん「失恋」をしたことを貴女は知っています。でもつらさのあまりに、認められない、認めたくない。頭でわかっているけど・・・という状態です。

認めたくない気持ちは理解できます。だってつらいですもの。「否認」とは心の鎮痛剤システムなんですから。

でも、鎮痛剤で痛みの原因が治らないように、否認を続けていても立ち直ることは難しいでしょう。「ちゃんと立ち直りたい」と思う賢明な貴女にお勧めなのが、「恋が終わったこと」を「自分」に教えるというステップです。

やり方は簡単。

起きたことを「声に出して短く呟く」のです。

「○○くんにふられちゃったなあ」
「○○くんとは別れるしかなかったんだ」
「もうがんばっても○○くんのことは愛せなかった」

こんな理由で、とか、あの時こうだったから、とか、細かいことは不要。「失恋したのだ」と貴女が納得する短いフレーズを作り、一日に何度もつぶやいてみてください。きっと3日もかからずに鎮痛剤は切れ、失恋を事実として認められるようになります。

 

「傷ついた自分」に共感し、痛みを外へ出す


 

鎮痛剤が切れると感じるのは痛みですね。当然ですが、失恋で貴女は傷ついているのですから痛いのです。もしかしたら、本当に病気になってしまう場合もあるかも知れません。そうやって身体側で痛みの原因を表面に出してきている状態なのかもしれません。そして今こそ、自分の痛みに共感すべき時なのです。

可能ならばお休みを取って、貴女自身に「痛いよね」「つらいよね」と共感の言葉をたくさん言ってあげてください。

たくさんの涙(と鼻水)が出るかもしれません。吐いてしまうかもしれません。いいのです。出させてあげてください。もやもやと苦しいだけで何も出てこないなら、泣ける歌や泣ける映画の力を借りて、ぜひ号泣してみてください。貴女の親友が、失恋で泣いて苦しんでいたらしてあげることを、全部貴女自身にしてあげてください。

そんなの上手くできない…という貴女。仲良しのお友達はいますか? いるなら助けてもらいましょう。一緒に歌ったり映画を見たりお酒を飲んだり、夜通し話を聞いてもらいましょう。そんな人いるかな…? 少し回りを見渡してみてください。この頃の貴女を心配そうに見てくれている人がいるのではないでしょうか?

自分で自分に、あるいはお友達に共感してもらって、自分の中の痛みをできる限り外へだしてあげましょう。

このステップは、少し時間がかかるかも知れません。

「こんなつらいの、いつまで続くの!?」と不安になってしまうかも。でも安心してください。注意深く正直に自分の様子や気持ちと向き合っていれば、ちゃんと「あ、終わったな」と思える時が来ます。

できるなら、「終わったね」と声に出して自分に教えてあげてください。貴女の全てがこの終わりを待っていたにちがいありませんから。

そうやって終わったことに気がついたらいよいよ第三ステップです。

 

「次、私は何をしたいんだろう?」と自分に聞いてみる


 

ここまでで貴女は、自分の失恋を認めて悲しみを吐き出して終わらせてきました。今度は、必要なことを貴女の中にインプットする番です。

今の貴女にとって必要なこととは一体何でしょうか?

それは貴女だけが知っているのです。ですから、貴女に聞いてみましょう。「次、私は何をしたいんだろう? 」と。声に出して自分に何度か聞いてみましょう。答えはすぐにやってこないかもしれません。根気強く、ゆっくりと何日か繰り返してみましょう。

答えは突然やってきます。

「そうだ、新しい服を買おう」
「ヘアスタイルを変えたいな」

といった身近なものだったり

「フラメンコ始めよう」
「簿記の勉強してみたい」

という何かをスタートしたい欲求だったり

「旅行に行こう」
「留学したい」

という新しい世界への扉を開ける希望だったりしますね。

どうか、せっかくやってきてくれた「したいこと」をできる限り本当に「してみて」ください。そして、ひとつかなえたらまた「次、私は何をしたいんだろう? 」と聞いてみてください。前より早く答えはやってきます。可能ならばこれもかなえてあげましょう。そうやって、繰り返して行きましょう。

次、したいこと。

お金や時間の問題ですぐにかなえられないものもあるかもしれません。ならばかなえるための計画を立ててみましょうよ。もうこの時点からその「したいこと」は始まっているのです。

 

まとめ


 

お気づきですか?

貴女の「次、したいこと」は、貴女に贈られた貴女自身からのプレゼントです。否認システムを自ら切って、悲しみと対峙し、乗り越えてきた、勇気ある貴女への唯一無二のプレゼント。

多くの場合、これを人は「夢」と呼びます。

焦らずに。ゆっくりと。貴女との対話を大切に。この記事が少しでも貴女のお役に立つことを祈っております。

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