嫉妬されやすい人に共通する6つの特徴

    嫉妬されやすい人女性が結婚して子どもを持つようになると、旦那さんの稼ぎや子どもの出来やらを話題のネタにして、様々な女性同士の嫉妬の感情を経験する機会が増えるでしょう。

    嫉妬されるのは本当に大変ですね。

    ところで、マーケッティング理論で消費行動を説明するために、AIDMA理論というものが存在しています。

    注意(Attention)を惹きつけ、興味(Interst)を相手に持ってもらい、それを欲望(Desire)につなげ、動機(Motivation)を生み出し、行動(Action)に移させると考えるのです。

    嫉妬と言う感情も消費行動が伴うと考えると、嫉妬されやすい人に共通する特徴も、Attention, Interest, Desire, Motivation, ActionといったAIDMAの枠組みで整理すると便利です。

     

    嫉妬されやすい人に共通する6つの特徴

     



     

    存在を認識しやすい特徴がある


     

    旦那さんの稼ぎが良い、子どもさんが有名私立学校に入学した等、普通に嫉妬される要素とは別に、まず、あなたの存在に注意(Attention)が向けられなければ、嫉妬されるということは起こりえないのです。

    遠くから引っ越してきて言葉遣いが違う、何らかのハンディキャップを抱えていて歩き方が変だといった具合に、「ほら、あの人」という認識がされやすいということは、親切の対象にもなりやすいのですが、嫉妬の対象にもなりやすいです。

    嫉妬の感情を呼びやすい要素を持っていたとしても、目立つ人と目立たない人では、まず、目立つ人から嫉妬されることになります。

     

    人間観察能力が乏しい


     

    嫉妬の感情には、不安や恐怖がつきまといます。

    強い恐怖や不安を感じる時は、人は不安や恐怖を呼び起こす脅威刺激に対して、他の刺激より注意を向ける習性があります。

    相手をよく観察していれば、それが大きく表面化する前に、相手を嫉妬させる要素に気づくことができるはず。

    他人からの嫉妬の反応に気がつく人は、相手に対する無用な刺激を避けるような工夫をすることができます。

    人間観察能力の乏しさというのも、嫉妬されやすい人に多く見られる特徴です。

     

    嫉妬されることを避けない


     

    人間観察能力が普通にあるけれども、他人から嫉妬されている要素を隠さないという人がいます。

    何らかの道徳的な理由で、嫉妬する側に問題があると考える人たちです。このタイプの嫉妬されやすい人が、相当存在します。

    キリスト教では、嫉妬が7つの大罪の一つとされています。そして、相手に罪を犯させないように自分を抑えることもキリスト教の隣人愛の徳と言えます。

    また、旦那さんが厳しい勝負の世界に身を置いている場合、「嫉妬されるぐらいで調度良い」と考える方がいるかもしれません。そういう方には、「自分の気配を消すというのも勝負には有効である」という事を教えてあげたい気になります。

    人間が、人生で使うことができるエネルギーは限られています。

    ですから、注意(Attention)や興味(Interest,)の段階で、相手の嫉妬を避ける方が多くの場合において賢明です。

     

    他人を立てることが上手ではない


     

    容姿が人並み以上に優れていたり、豪邸に住んでいたりするなど、嫉妬される要素が隠しようがない場合もあります。

    ただ、それでも相手が自分よりも優れているところを発見して、相手の自尊心を上手にくすぐってあげると、相手の嫉妬の感情を欲望(desire)の段階でシャットアウトすることができます。

    嫉妬されやすい人は、他人を立てることが苦手なことが多いです。

     

    仕返しの恐れがない


     

    刑法の刑罰の有効性について、ドイツの哲学者フォイエルバッハは、「刑罰のおそれが行為者の反対動機を形成し、犯罪を未然に防ぐことができる」と言っています。

    出る杭は打たれると言いますが、逆に、出過ぎる杭は打たれないとも言います。

    強烈な復讐の手段をもっている人に対しては、動機(motivation)の段階で、嫉妬をすることの反対動機が形成されます。

    そのため、嫉妬されやすい人は、攻撃しても強烈な仕返しの手段を持っていない、と相手から思われていると考えられます。

    少しでも批判すれば、すぐ強制収容所に送られたり、銃殺されたりするようなリスクを覚悟して、独裁者を嫉妬するというような人はなかなか存在しません。

     

    手の届くところに位置する


     

    テレビの画面の向こうにいる有名人にいくら嫉妬しても、相手から反応が返ってくる事は絶対ありえません。

    普通であれば、やがて疲れ果ててしまい、嫉妬は終わってしまいます。

    相手が嫉妬を行動(Action)に移せるということは、あなたが相手から見て手の届くところに位置するということです。

    嫉妬されやすい人の特徴は、手の届くところにいる身近な存在であるという事になります。

     

    まとめ


     

    いかがだったでしょうか?

    嫉妬によるトラブルにまきこまれると大変になりがちですが、パニック状態になってしまうと、処理できるものも処理できなくなってしまいます。

    AIDMAの思考フレームを上手に活用して、状況を整理し、いずれかの段階で解決手段を見つけてください。

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      コメント

      1. はな。 says:

        私は、嫉妬されやすいですが、全く当てはまりません。
        そちらこそ、嫉妬される人に対する憧れがあるんですよ。人間観察力が必要なのはそちら様だわ 笑

        トラブルを起こしたがっているのは、嫉妬する側でしょう。人のことなど気になさらず、ご自分を磨く努力をなされば?

        なぜ、自分の気配を消す必要性があるのよ。目立つんだから仕方ありませんよね。

        • buusukamama says:

          私は自分にコンプレックスがありそれを消すために人一倍努力して今やっと妬まれる立場になりました

      2. みか says:

        「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というように、他の人がしていて何ともなくとも、わざわざ対象の一挙一足を注視してまで、少しでもポイントに触れるようなら激しく嫉妬するタイプの方が存在します。

        嫉妬は一方的に、する側が自身の思考の中で産み出しているものだと思っています。
        嫉妬される側は萎縮しないで、「勝手にするだけしたらどう」と考える方が健康的ではないでしょうか。
        何をしたって相手にとって素晴らしく映ることに変わりなければ、結局嫉妬されてしまうように感じます。

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