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あなたは、どっち!? モテない男4つの診断テスト

モテない男

男性ならば、『好きな女性に振り向いて欲しい』『素敵な女性とのチャンスを手に入れたい』と思うのは当たり前。

書店に行けば、モテるためのコツが特集で組まれている雑誌やモテる男になるためのハウトゥー本が多く並んでいます。

こうした本に書かれている情報が全て間違いというわけではありませんが、全てを鵜呑みにするのは危険です。

男性と女性には、考え方の違いがあります。

そのため、男性がモテると思っている男性像と、女性が好む男性像には違いがあります。そうした違いを理解せずに行動をとっていると、モテるためにとっている行動が逆効果に働いてしまいます。

それでは、どのような男性が女性に嫌われてしまうのでしょうか?

そこで、今回はどのような男性がモテないのかについてお話します。

モテるために努力中の男性ならば、項目ごとに自分は当てはまらないかどうかチェックしてみるといいかもしれません。

自分を知ってほしい! 一生懸命、自分について語る

好きな人が出来ると、相手のことをよく知りたいと思うと同時に、自分について相手にも知ってもらいたいという欲求が生まれます。

お互いの理解が深まれば、共通点が見付かったり、相手の内面に惹かれ、めでたく結ばれることもあります。しかし、自分を知ってもらいたいという欲求が強過ぎると、空回りをしてしまいます。

相手と話す時に、自分のことばかり話していると女性はげんなりとしてしまいます。特に、女性にとって興味のない内容ばかり話されれば、女性は気疲れしてしまいます。女性と話す時には、自分について話したいという思いだけで話すのではなく、その話から新たな話題に繋げ、女性も発言できるような会話の流れにするように心掛けることが大切です。

元来、女性には自分のことを話すのが好きな人が多いので、何かについて話をしたら『○○さんは、どう思う? 』などと女性に話を振るといいでしょう。そして、女性が話している時には一生懸命聞く姿勢を示しましょう。

少しでもよく思われたい! 学歴や功績を自慢する

好きな人からよく思われたいと感じたことのある方は多いのではないでしょうか?

好きな人に振り向いてもらうために自分をアピールすることはモテるためには大切なことです。しかし、間違ったアピールは逆効果です。

代表的なのが、自慢話です。女性の中には学歴、職業、収入などを重視される方もいらっしゃいますが、基本的に人の自慢話は聞いていても面白くありません。また、人によっては、自慢話をされると自分が小馬鹿にされていると感じて気分を害することもあります。

もしも、自分のアピールポイントが高学歴や収入だと感じている方ならば、婚活パーティーやお見合いなどで学歴や職業などを記入する際にはそれが強みとなりますが、一般的な世間での会話の中ではそれをアピールすることで不利になるのです。

また、学歴や収入などの自慢話と同じように嫌われるのが、『昔は悪かった』自慢です。女性はちょっとくらい悪い男性に惹かれると勘違いされている男性もいらっしゃるようですが、『昔は悪かった』自慢をすると危険な人だと思われてマイナスポイントとなることの方が多いということを頭に入れておきましょう。

いい香りでモテモテに! 香水をつける

男女関係なく、身だしなみは大切です。身だしなみで印象は大きく左右されます。

洋服の皺や汚れ、頭髪など身だしなみにはいくつもありますが、ニオイも身だしなみの一つです。どれだけ素敵な人でも、嫌なニオイがするとそれだけでイメージダウンしてしまいます。

身だしなみはエチケットであり、モテるためには欠かせないポイントです。そのため、モテるために普段から身だしなみに気を遣っていらっしゃる方も多いです。

しかし、『いい香りをさせておけば間違いない! 』と香水を付け過ぎてはいませんか?

香水はいい香りを漂わせ、香りによって自分を演出することの出来るアイテムですが、度が過ぎると悪臭にしか思えません。また、男性が匂いのきつい香水を付けていると、遊んでいる人や悪い人のイメージを持たれることもあるので、香水を付ける際には香りの種類と付ける分量に注意しましょう。

リードできる男がかっこいい! デートの内容などを自分の意見で決める

女性とデートをする時には、リードをしてかっこいいところを見せたいものです。

段取り良くデートをすることが出来れば、気になる女性からも頼りになる男性として思われるかもしれないと、デートの前から力を入れることもあるでしょう。確かに段取りがいいのはプラスポイントになります。

しかし、自分の意見ばかり取り入れたデートになると、女性は面白くありません。自分を引っ張っていってくれる男性を異好む女性もいますが、全ての女性が男性に全ての主導権を握られたいと思っているわけではないのです。

ですから、デートをする際には、予めお店を選ぶにしてもいくつか候補を作っておき、女性に『どれがいい? 』と聞くなどして、女性と一緒にデートの内容を決める形を作りましょう。

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