うつ病で自信喪失してしまう前にやるべき7つのこと

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今では、うつ病は、「国民のだれもが一生のうちにかかる病気です。」と厚労省もPRしているほど、ありふれた病気です。

しかし、うつ病になってしまうと、なかなかすっきりと完治せずに、症状がぶり返したりするので、比較的長期に薬を服薬する必要があります。

職場も、大企業や公務員や理解がある職場なら、休職後に復職して、ちょっと多忙でない部署に戻れたりするということもあるでしょう。

しかし、理解が無い上司や上層部や多忙な職場では、休職後、早期退職ということもよくある話です。これでは、生活が一変する上にますます、自信が無くなって病気も悪化するかもしれません。

あなたや、あなたの周りの人が、こうなる前に、知っておくとためになる、うつ病で自信喪失してしまう前にやるべきことをご紹介します。

 

うつ病で自信喪失してしまう前にやるべき7つのこと

 



 

自分の家系の既往を知る


 

精神的な病気は、今では遺伝ではないことは明らかです。

精神的な病気になるのは、ストレスに対する脳の脆弱性という生理的な面が関係していると言われます。遺伝ではなくても、父母、祖父母、兄弟など、精神的な病気になった人がいるかどうかで、自分も性質として似ていたりすると、気を付けなくてはという気になるものです。

精神的な病気の中でもうつ病は、真面目で几帳面で、熱心で、責任感があり、という長所のある人が、かかりやすいと言われています。
 

喪失体験


 

私たちにストレスがかかる大きなものとして、自分の大切なものが無くなる、亡くなるということがあげられます。

配偶者の死、親の死、兄弟の死、子供の死や怪我で身体の一部を無くすことやマイホームの火災、失業、中には、家を建てたことによる多額なローンによって、お金が無くなったということまでもがあります。

健全な喪失体験をして、悲しむだけ悲しんで、喪にふけるというモーニング体験をすることで、その悲しみもいつしか乗り越えていけるのですが、うつ病になると、いつまでも何年もその悲しみから抜け出すことができません。

案外、他にしなければいけないことがある人の方が、心の切り替えをせざるを得ない為に、悲しみを乗り越えて行くことが早いかも知れません。
 

ストレスがかかること


 

私たちが経験する、ライフイベントの中で、離婚、愛する人との死別等、ストレスがかかるだろうなと思うものはありますが、実際には、喜ばしい事でもストレスがかかっているものなのです。

たとえば、結婚、出産、育児、転居などです。このような行事がある時には、多忙だったり、疲れたりということが起こります。

ストレスがかかりやすい人は、休んだり、気晴らしをしたりということを心がけて、無理をしないようにすることが必要です。周りの人の配慮も大切です。
 

心を開く


 

仕事では、そんなにプライベートなことは話せないという人も多いと思います。

悩み事などがあれば、一人で悩まずに、誰かに相談したり、愚痴を聞いてもらえる人を作ったりすることが大切でしょう。それも、同じ人ばかりでは、その人も負担がかかるかも知れないので、何人かに分散して悩みを聞いてもらえると良いでしょう。

心を開いて、悩みを話すというだけでも、気持ちがすっとしたり、気が晴れたりと言うことはよくあることです。人に話を聞いてもらうことで、気持ちが晴れることをカタルシスといいます。
 

責められても、自分を責めすぎない


 

人は、悪気なく人のことを批判したり、悪口を言ったりすることもあります。もしも、自分が何か失敗したり、自分についての批判を受けた時、気を付ける点については、改めて、自分を責めすぎないことです。

反省しすぎる癖のある人や真面目な人は、相手の言葉をそのまま受け止めすぎて、どんどん落ち込んでいったりもするでしょう。そんな時には、もう考えるのを止めようと自分にいい聞かせたり、なるべく善意に受け取るようにしたり、人の話は半分でと思ったり、その人がそれほど立派ではないと開き直ったりと自分で考え方を代えましょう。

言われなのない批判などについては、事実がどうあれ、どう受け止めるかは、あなたが決めれば良いのです。
 

気晴らしをする


 

仕事ばかりしていても、気分転換ができません。なかなか忙しいと、毎日単調になりますが、スポーツをするなどして、気分転換を図りましょう。

一人よりは、誰かと会話をしながら何かをする方が気晴らしにもなります。
 

うつ病は、あまり自分では病識が無い


 

うつ病に関わらず、精神的な病気は、実際に症状が出ても自分では自覚が無いことも多いです。「ちょっと最近疲れているんじゃない? 」とか、「様子が変だよ。」と自分に言ってくれる人の存在はとても大切です。

早めに受診すると、治りも早いこともあります。良い薬も出ています。睡眠不足や、昼寝て夜起きる等の生活リズムの乱れは、要注意です。

また、睡眠時間が長すぎる人も将来うつ病になる可能性があるとも言われています。

もしも、あなたがうつ病になってしまったら、肝心なことがあります。それは、『うつ病の調子の悪い時には、大事な物事の判断をするな』と言うことです。

頭の回転も遅くなっているうつ状態では、正しい判断ができません。怠けている訳では無いのに、起き上がることも出来ないぐらいに体がしんどくなったり、頭痛がひどくなったりもします。

うつの気持ちから、後で後悔するような思わぬ判断をしてしまうことがよくあります。そんな時には、今は考えられないから、決定は先延ばしにして、治療に専念する方が良いでしょう。

周りにうつ病の人がいるならば、頑張れと励ますことは禁忌で、ゆっくり休めるように声を掛けてあげましょう。良くなれば、公共機関の復職プログラム等を利用することもできます。

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