一点集中で、多忙期を乗り越えろ! 「捨てる」が肝心

一点集中

やらねばならないこと、気になることがたくさんあって、目の前の仕事に集中できない。

取りたい資格があるのに、気がつくと時間だけが過ぎている。

仕事や家庭、地域社会での役割が多いあなたは、思うように進まない予定の多さに苦しんでいるのではないでしょうか?

そんな時こそ、成果を出すための戦略として「一点集中」を取り入れて下さい。

一点集中するには、一番にしなければならないことを決めると同時に、何かを切り捨てることが大切です。

成果を出せば、周囲もあなたを認めることになります。

 

一点集中で、多忙期を乗り越えろ! 「捨てる」が肝心

 



 

 

一点集中とは何か


一点集中とは

「成果を出すために目標をひとつに絞って、そのことに全力をかけること」

を指します。

一点集中は、勝負に勝つため、成果を出すための絶対条であり、これは織田信長の戦略のひとつであったといわれています。

織田信長は

「攻撃は一点に集中しろ、ムダなことはするな」

という名言を残しています。

ですが、

「ムダなこと」=「他のリスクや成果を考えてしまう」

のが人間の癖。

どうすれば、勝つために一点集中することができるようになるのでしょうか。

 

一点集中する前にやらねばならないこと


一点集中することが勝負に勝つための秘訣であることは多くの人が知っていると思います。

ですが、実は、一点集中するためには、その前にやらねばならないことがあります。

織田信長の例でいうと

攻撃を一点に集中させるために、ムダなこと=心配や不安により兵士の足並みや勢いが低下することを避けました。

具体的には、目の前の敵に集中するために、横や背後から兵士を襲う可能性のある敵をあらかじめ排除しておく、攻撃すべき敵以外の隣国とは和平協定を結び戦を避けるなどして、目的をひとつに絞ることができる状況をあらかじめ作っていました。

この事前準備なくしては、一点集中の攻撃なんて、いつ攻め込まれるか不安でできないですよね。

それと同じ考えで、直近の勝負に勝つ、成果を出すためには、他の仕事や争い事を捨てる、待ってもらうなどの対策を講じる必要があります

一点集中するための最も重要な決断は

「何を捨てるか、何をしないか、を決めること」

です。

そして、その後に

「最優先事項を決める」

これが最初にやらねばならないことです。

ですが、実際はこの「何かを捨てる」ことや、「優先順位をつける」ことができず、結局、何も手につかないまま、時間だけが過ぎていくことがしばしばです。

あなたもそうではありませんか?

 

一点集中するためのメンタルトレーニング法


一点に集中するには、耳に入ってくる余計な情報や頭に浮かぶ雑念などに気を取られることなく、集中力を持続することが大切になります。

それを実現するために有効なメンタルトレーニングの方法を2つご紹介します。

 

マインドフルネス呼吸法を取り入れる


一点集中するために優先順位を決めてはみたものの、不安や心配で気持ちが定まりにくいときは、マインドフルネス呼吸法がオススメです。

マインドフルネス呼吸法のやり方は、以下になります。

  1. イスにすわり、しっかりと地面に足をつけて、軽く足を開きます。このとき、自分が木になったようなイメージで、地面から枝が天に伸びるような姿勢を意識します。
  2. 肩の力を抜き、軽く顎を引きます。瞳は軽く目を閉じても、開けても構いません。
  3. 自分の呼吸に意識を向けます。その時、呼吸は深呼吸ではなく普段の呼吸を続け、呼吸によって動くお腹や胸郭の動きを感じ取ります。
  4. 呼吸に集中しながらも、ふと頭に考えやイメージが浮かんだことに気がついた時は、また意識を呼吸に戻します。浮かんだ考えやイメージは否定せず、浮かんだ事実だけを受けとり、浮かんだ考えにとらわれないことがコツです。
  5. 毎日5分から10分程度、この瞑想を続けます。呼吸を感じながら「今、ここにある自分」を意識してください。

 

マインドフルネスは、「体(この場合は、呼吸)」を意識させることで、今に気持ちを集中させ、メンタルを強くする方法です。

私はこの方法を取り入れることで、気持ちが安定し、集中力と決断力がアップしましたので、オススメの方法です。

 

一点集中法で、切れた集中力を取り戻す


一点集中を続けるには、集中の持続力が必要になります。

そんな時に役に立つ方法が、そのものずばり「一点集中法」です。

準備するものは、PCのwordやグラフィックソフト。

一点集中法のやり方は、以下になります。

  1. そのソフトを開いて、中央に直径約1cm程度の黒い丸(●)を書きます。
  2. 黒い点が目線よりやや下あたりに来るようにセットします。※30~40cmほど距離を取ります。
  3. 10秒ほど腹式呼吸を行い、背筋を伸ばします。
  4. その後、静かでゆっくりな呼吸を心がけ、モニターに描かれた黒い点を1分以上凝視します。
  5. しばらくすると、黒い点の周囲に白い輪郭がぼんやりと見えてきます。
  6. その後、目を閉じて、まぶたの残像に集中します。
  7. ゆっくりと目を開けます。

 

以上の動作を行うと、気持ちがスッキリして、再度、作業に集中することができるようになります。

この一点集中法は、あくまでその場の集中力を高める目的で行うものですが、この感覚を身につけることで、気持ちの切り替えが上手になり、結果的に集中できる時間が増えることになります。

余談ですが、夜遅くにこの方法を試すと、頭が冴えてしまうことがあるのでご注意を。

 

まとめ


一点集中するには、自身が「優先順位を明確にする意思を強くもつ」ことが大切です。

取捨選択することで、痛みを伴うこともあります。

しかし、自分が得られるものの大きさを見失わなければ、その痛みに判断を鈍らせることもなくなります。

ゴールを見据えて、自分のために一点集中して、仕事に勉強に人生に、勝利しましょう。

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