優柔不断な性格を直す4つの方法

    優柔不断

    AかBか選ぶのに、非常に苦労する自分の優柔不断な性格に苦しんでいる方もおられるでしょう。

    AもBも両方とも一度に手に入れてしまえば良いと言う方もいますが、世の中はなかなかそう都合よくいくものでは ありません。特に、恋愛問題などでそういった方法を実行しようとすると、多くの場合、大変なことになってしまいます。

    今回の記事においては、優柔不断な性格を直す4つの方法を紹介いたします。

     

    優柔不断な性格を直す4つの方法

     



     

    物事の優劣を正確に判定することの大変さを経験する


     

    大切な選択にあたって、手間暇を惜しまず、苦労して、具体的に細かく調査する習慣のある人達は、どうでもいい選択について悩むことが少ないです。

    もちろん、そういう人達は、多くの知識を積み上げて経験を積むので、その結果、高い鑑識眼を持ち、AとBいった選択肢の間の優劣を、瞬時に、見分けることができてしまいます。自分の鑑識眼が発揮できない事柄であっても、一般論として真剣に物事の優劣を判断しようとすれば、悩みはしますが、具体的な調査が大変なことになってしまうという認識が、悩み続けようという気持ちに対して、やめておこうという反対動機を心の中で形成するので、悩むことをやめるのです。。

    選択のための調査に苦しむのが、馬鹿しいという気持ちが起きてきたら、結局のところ、自分にとってその選択の重要性は、その程度のものだったということになります。

    どんな分野であれ、物事の優劣を正確に判定するため、具体的に調査することの困難性を経験しておくことは、優柔不断な性格を解消するために役立ちます。

     

    選択に失敗した過去の自分と訣別する


     

    『悩む価値がない』と自分でわかっている選択に、いちいち手間暇をかけて調査してしまう人は、強迫観念にとりつかれています。

    そういう人の場合、過去の選択の失敗によって大変なことになった経験があり、それが精神的外傷(トラウマ)になっているのでしょう。

    確かに、世の中には「覆水盆に返らず」の警句のとおり、取り返しのつかない大きな選択の失敗というものが存在し、その失敗を長く引きずり続けるという事は、無理からぬ話ではあります。

    しかし、そういった過去の選択の失敗からくる優柔不断な性格を、真剣に変えたいのであれば、どこかの時点で自分の精神的外傷(トラウマ)を克服しなければなりません。

    もっとも良い方法は、過去に失敗したのと似たような選択の場面において、正しい選択をすることです。過去に失敗した自分と現在の自分は違うという認識を明確に持つことができるような経験をすることです。

    選択に失敗した過去の自分と訣別するのです。

     

    人間の意思決定の必然性について認識を持つ


     

    もちろん、選択に失敗した過去の自分と訣別できる機会に恵まれるのには、よほどの幸運が必要になってきます。

    そういった幸運に期待することなく、過去の選択の失敗による精神的外傷(トラウマ)を克服する方法としては、人間の意思決定の『必然性』について認識を持つ方法が挙げられます。

    人間の意思決定において、他人から恣意的な干渉を受けないという意味で、自由はありえるのですが、偶然と言う意味での自由はありえません。人間の意思決定は、過去の家庭環境、意思決定時の周囲の状況、歴史的文化的な思想・慣習といった様々な要素に影響されながら、必然的に形成されるものです。

    もちろん、法律的・社会的な観点からすれば、法秩序・社会秩序の安定の要請から、意思決定の失敗について他人から責任を取らされるのは仕方のないことです。しかし、自分ひとりの問題としては、過去の自分の選択の失敗を、自分で責めるのは全く無益なことです。

    自分でも間違っているとわかりきっている選択を、どうしようもない衝動に突き動かされてしてしまうこともあります。

    人間の意思決定は、最初から自分の思い通りにすることができない必然的なものなのです。そう考えて、選択に失敗した過去の自分を許してあげてください。それができなければ、先に述べたような機会に恵まれることを期待するしかなくなってしまうでしょう。

     

    選択しないことも1つの選択であるという意識を持つ


     

    AかBか選択を悩む間に時間は経過し、結局、すべての選択肢が駄目になってしまうことがあります。選択しないことも、実は1つの選択肢ではありますが、往々にして、それは最も愚かな選択になります。

    優柔不断な性格の改善方法として、自分で速やかに選択しないことが愚かであるという意識を植えつけるために、ヨットの上から泳げない子どもを突き落すといった類の危険な方法も存在します。

    ただ、その手の危険な方法は「何が何でも速やかに決断しなければいけない」という精神的外傷(トラウマ)の原因となりうるものであるため、本当に重大な選択をする際に、必要な調査を省略するといった軽率な行動を取りかねない事に繋がるので、注意が必要です。

     

    まとめ


     

    いかがでしたでしょうか?

    選択に時間をかけて悩むということは、悪いことばかりではありません。むしろ、時間をかけて悩むべき選択も世の中には多く存在します。

    大切なことは、悩むべき選択とどうでもいい選択を素早く見分けられるようになることです。

    今回の記事があなたの優柔不断な性格を改善するために少しでもお役に立てれば幸いです。

    28歳になるまで、それなりに恋愛をしてきましたが、どれも後味の悪い別ればかりでした。

    そんな私も、あることをきっかけに変わることができました。

    幸せな恋愛ができてないなって感じる20代の女性の方には、解決に向けたちょっとしたヒントになるかなって思います。

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