サラリーマンの常識! 仕事の断り方テクニック7つ

仕事 断り方

上司や同僚、先輩があなたに仕事を頼むケースには、大きく2通りあります。

1つは、急ぎの仕事で期限が迫っていて対応時間が足りないため、あなたの力を借りたいときです。

もう1つは、急ぎの仕事ではないが、自分で対応するのが面倒になり、あなたに対応してもらうために頼んでくるときです。

この2つのケースにより、断り方が大きく異なります。

断り方次第で、その後の職場での人間関係に大きく影響を及ぼすことも少なくありません。

仕事を頼まれた状況に応じて、上手に断り方を使い分けることで、大切な職場での人間関係にヒビが入らないようにすることができます。

特に、上司との人間関係を損なうような断り方をすると、あなたの将来に影響を及ぼすことにもなり兼ねません。

あなたが職場での人間関係を損なわずに、頼まれた仕事を断るための秘訣を7つお伝えします。

 

サラリーマンの常識! 仕事の断り方テクニック7つ

 



 

直属の上司から頼まれた仕事は、誰でもできる『チカラ仕事』


 

上司とあなたの職位を考えると、上司とあなたでは仕事の範ちゅうが異なります。

ですから、上司が部下であるあなたに頼む仕事は、本来、上司の範ちゅうではなく、特別な知識を必要としない、誰にでもできる『チカラ仕事』と言えます。

つまり、上司の立場からみると重要な仕事ではないことになります。

あなたは、現在抱えている仕事の期限が迫っていて、遅れると取引先会社との信頼関係に影響を与えることを説明しましょう。

また、上司から頼まれ仕事を無理に引き受けても、期限を守れないことで上司に迷惑をかけたくないことを強調し、丁重にお断りすることで、上司の反発を招かずに済みます。

仕事を頼んだ上司は『期限が守れないのなら仕方がない』という、あきらめの心境になり、期限を守ってくれる他の社員を探すようになります。

 

同僚から仕事を頼まれたら、自分が抱えている仕事の優先度が高いことを説明


 

同僚から頼まれた仕事が急ぎの仕事なのか、または、同僚が他の仕掛かり中の仕事のため手を付けることができないのかにより、断り方が異なります。

急ぎの仕事を頼まれたのなら、あなたは、今抱えている仕事が遅れるとお客様に迷惑がかかることを説明しましょう。

『頼まれた仕事を、今、引き受けることは無理だが』と前置きして、取り組み中の仕事を終えた後に、引き受けることができることを同僚に伝えましょう。

お客様に迷惑をかけたくない考えを伝えて、丁重にお断りすることで、同僚の反感を招かずに済みます。

 

先輩から仕事を頼まれたら、上司から指示された仕事を優先させたいことを伝える


 

あなたと仕事上の関係が深い先輩から頼まれた仕事を断ることは、特に難しいです。

先輩の心象を損ねると、あなたへの指導にも影響が出てくることもあります。

また、職場での人間関係に影響を及ぼし、仕事を進める上で支障が生じることもあります。

あなたが抱えている仕事が、上司からの指示による仕事であることを告げて、『やむを得ず』断らざるを得ないことを説明することです。

先輩から頼まれた仕事を無理に引き受けた結果、期限を守れずに先輩に迷惑をかけることは避けたいことも説明しましょう。

そして、今抱えている仕事を終えてからなら、引き受けることができることを伝えましょう。

こうすることで、あなたの先輩は心象を損ねることなく納得してくれます。

 

頼まれた仕事が難しいなら、『期待通りの仕上がりの約束ができない』と伝える


 

あなたの今までの仕事の経験や知識を活かしても、上司が求める期待通りの内容の成果物として仕上げることが難しいと感じたなら、素直に『約束ができない』と、不安な気持ちを伝えましょう。

あなたの考えを聞いた上司は、期待通りの内容にならないリスクを避けるために、他の社員に仕事を頼む考えに変わります。

無理に引き受けて、結果として期待に反する内容の成果物になってしまうと、上司に多大な迷惑をかけることになります。

無理な仕事の引き受けは、絶対に避けましょう。

 

他部署の上司から頼まれた仕事は、直属の上司を通すように伝える


 

過去にあなたの直属の上司であり、今は他部署にいる上司から頼まれた仕事は、あなたが抱える仕事が直属の上司からの指示のため、優先度が高いことを説明しましょう。

あなたは、他部署の上司に『仕事の依頼は直属の上司を通してほしい』ことを、丁重にお伝えしましょう。

あなたは、現在取り組み中の仕事を終える時期を伝えましょう。

そして、頼まれ仕事を引き受ける考えであることも伝えて、一旦、この場は丁重にお断りすることで、過去にお世話になった上司の心象を損なわずに済みます。

 

上司から急ぎの仕事を頼まれたら判断を仰ぎましょう


 

あなたが急ぎの仕事に取り組み中で、遅れるとお客様に迷惑をかけることになるとき、上司から急ぎの仕事を頼まれたら、その場で断ることは控えましょう。

どちらの仕事を優先させるか、仕事を頼んできた上司に判断してもらいましょう。

上司は、お客様へ迷惑をかけないために、あなたが取り組み中の仕事を優先させる判断をすることでしょう。

こうして、上司は、あなたに仕事を頼むことを諦めて、他の社員に仕事を頼む行動へ移ります。

上司自身が判断した結果ですので、あなたにとって、上司との人間関係が損なわれることはありません。

 

前の職場でお世話になった先輩から頼まれた仕事は、ムゲに断らない


 

過去に所属していた部署でお世話になった先輩から仕事を頼まれたときは、その場でお断りすることは控えましょう。

あなたは、先輩から頼まれた仕事を引き受けることのできる時期を伝え、間に合うか尋ねましょう。

先輩から『その時期でも間に合う』との返事をいただけたなら、あなたは、仕掛かり中の仕事を終わらせた後に、速やかに頼まれ仕事に着手しましょう。

先輩からの仕事を待たせることになりますが、先輩はあなたの前向きな対応に好感を抱いてくれます。

こうすることで、お世話になった先輩との人間関係を今まで通りに維持することができます。

 

まとめ


 

職場の中では日常的に、上司や同僚から仕事を頼まれることは少なくありません。

仕事は、お互いに『持ちつ持たれつ』の関係で回っています。

ですから、頼まれた仕事をムゲに断ると、あなたが職場で築いてきた人間関係にヒビが入ります。

仕事を頼まれた状況に応じて、上手に断り方を使い分けることも、『大切な仕事』です。

あなたに、仕事を断られた上司や同僚が、あなたへの見方や評価を変える心境にならないように、細心の注意を払いながら、誠意を持った丁重な断り方が、あなた自身を守ることになります。

頼まれた仕事の上手な断り方は、会社内で生き残るための必須条件と言えます。

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