女性が嫉妬する時の心理と態度7つ

嫉妬 心理

仲間との飲み会の後や、残業続きでなかなかデートできない時期が続いたら『なんだか、彼女の様子が変だ…』そんなことはありませんか?

貴方に怒りをぶつけてきたり、すぐ謝ってきたり、細かく予定を聞いたと思えば、今度は無口になる。わがままを言ってきたり、逆に昔の話や今の職場や仲間のことを根掘り葉掘り聞いてきたり…落ち着かない彼女に貴方の方も翻弄されますよね。

もしかして、彼女は『何かに嫉妬している』可能性はありませんか?

嫉妬を感じている時、女性の心理状態はとても複雑なものが蠢いています。

それは、本人すら止められない大きな衝動になってしまうことすらあるのです。

近頃落ち着かない彼女の態度を、チェックしてみましょう。

 

女性が嫉妬する時の心理と態度7つ

 



 

嫉妬は、『負け』を感じることで始まる


 

心理学者の原裕輝先生によりますと、嫉妬という感情は、

『自分の価値を誰か他の人と比べた時『負け』を感じて起こる感情』

なのだそうです。

心の中で、誰かに負けてしまったために、いろいろなマイナスの感情や行動を起こしてしまうのですね。

マイナスの感情、具体的には

疑い
怒り
傷付き
自己嫌悪
恨み
拒絶された
手に入れたい
無価値感
依存心
惨めさ
羨ましさ

…等などです。

これらの感情は強く、感情を抱く人が普段ならまずやらないだろうという、愚かな行いすらさせてしまいます。

原先生はこれを『嫉妬の罠』と呼んでいますが、いったん嫉妬の罠にはまってしまった女性は、いったいどんな態度や行動を起こしてしまうでしょうか?

 

相手をコントロールしようとする


 

こんな不愉快な感情を持ってしまったのは貴方のせい!

とばかりに相手を責めたり

責任を取りなさいよ!

と脅かしたりする場合があります。その奥にあるのはこんな気持ちです。

『なんで私をこんなに不安にさせるの?』

この心理から、以下のいろいろな問題ある行動が生まれてきたりします。

 

相手に対して不信感を抱き、不機嫌になったり怒ったりわがままになったりする


 

自分の不安を相手に投影して、きっと裏切るだろう、きっと振られるだろうといった、ネガティブな思い込みをしてしまい、それを元にして考えます。

負けてしまった価値のない自分に対して、相手はこんな風に自分を見限っていくだろうと考えてしまうのですね。

あるいは、自分が相手の立場だったら無価値な自分にたいしてこんな行動を取るだろう、という心理が動いてしまっているのです。

『なんで手をつないでくれないの?やっぱりそんなに私のこと好きじゃないのね。』
『こんなルックスだもん。嫌だよね。』

いつもより無口になることもあります。また、嫉妬している事柄についてちくちく嫌味を言ってきたりします。

『いいよねー、夏休みたのしそうだよねー。私は繁忙期だからお休みすら取れないけど。』

いつも以上にわがままになったり甘えてきたりして、愛情を試してくる場合もあります。

『あのバッグ素敵!買ってくれる?』
『今ここでハグしてよ。』

付き合わされる貴方にとっては、非常にめんどうくさい状態にどんどん陥っていきます。

 

相手の全てを把握しようとする


 

嫉妬のあまり、不安な心理状態に陥ってしまった彼女は、貴方の予定を全て把握したがり、一緒にいない時間の行動や携帯電話のアドレス・メール・SNS・通話の履歴をチェックし始めます。

また、貴方の過去の恋愛話を根ほり葉ほり聞いたり、聞いた内容をあれこれ蒸し返してきたり…

『昨日の返信遅かったけど?』
『今日は何してたの?』
『ここって元カノと来たところでしょ?』

言葉にして確認してくれているうちはまだいいですが、それで安心できないと、こっそり貴方の携帯やPCを覗いてチェックを始めてしまったりします。もちろんそれが良くないこととわかっている場合もあります。

でも、止められないのです。

『こんな悪いことを私にさせてしまうほど、貴方は私を不安にさせているんだから仕方がないのよ。』

彼女の中ではそんな論理が展開されてしまうのです。

 

仲間うち等で『私は貴方の一番の理解者』とアピールしてくる


 

自分が誰よりも貴方のことをわかっている、一緒にいる歴史が長い、信頼関係が強い、とアピールすることで、ライバルをけん制してきます。

『貴方は昔から、うどんじゃなくてそばが好きなのよね。』

貴方に対してというより、ライバルの女性(仮想ライバルも含む)に対して、この人は私のものだから近づかないで!と威嚇している状態です。

 

嫉妬対象に関して、しつこく聞いてきたり卑屈になったり逆に悪く言ったりする


 

『貴方と私の間を邪魔する可能性のあるヤツは、全部調べておかなきゃ!』

とばかり、貴方の周りの女性について、あれこれしつこく聞いてきたり、勝手に調べたりすることがあります。

結果スペックが高い女性が見つかったりすると、貴方との仲を疑って

『貴方には(私でなく)そういう人の方が釣り合うんじゃないかな』

と変に卑屈になってみたり、逆に、

『ああいう人に限って、陰で何やってるかわからないんだよね』

と悪く言ったりします。

あるいは、実際の周りの女性でなく、貴方が好きなアイドルグループの良くない噂や悪口をいう、という表れ方をするときもありますね。

他には、ゲーム好きの貴方に、『ゲームのやりすぎはこんな弊害があるんだよ』と否定的な意見を話してくる、というパターンもあるようです。

 

自分を責めてしまう


 

『私って、駄目ね』
『こんな魅力ない女、嫌だよね』

と、嫉妬のあまり自分の価値を見失った心理状態の時は、ひどい自己嫌悪に陥っていくこともあります。

いくら貴方が『そんなことないよ』と否定して、彼女の価値を力説しても、本人の側が受け取れなくなっている場合もあります。

これは、貴方の力不足というよりは、彼女が嫉妬の罠に深く捕まってしまっている状態だといえるでしょう。

 

まとめ


 

いかがでしたか?

嫉妬は『負け』の心理から始まり、引き起こされた『不安』によって増大していきます。

嫉妬によって貴方や周りの人も苦しくなりますが、嫉妬している本人もどうにもできなくなっている場合も、往々にしてありますね。

貴方にとって、大切な彼女が嫉妬の罠から抜けられるように支援したいなら、一緒に楽しんだり、笑ったり、正直な気持ちを話し合ったりして

『貴女は貴女。誰とも比べられないんだよ。貴女であることが素敵なんだよ』

というメッセージを繰り返し発信していくことが大切なのかもしれません。

この記事が少しでも貴方のお役に立てることを願っています。

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