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良い人生を送るための7つの正しい仲間作りの仕方

仲間作り

人生で大切なものは、何なのでしょうか?

金でしょうか、それとも健康でしょうか。

私は、心から信頼し合える心の友ではないかと思います。

仲間がいるのといないのとでは、きっと、活動性が変わってきます。

人生が有意義なものとなるように、信頼し合える仲間をたくさん作りたいと思いませんか?

友達や仲間は、人生の財産です。

縁を大切に

その時々で、友達も仲間も引越しや転勤で段々と疎遠になっていったりもするものです。

しかし、その後、友達ができるという保証はありません。

なぜなら、あなたのライフサイクルも変わってくるからです。

大人になって友達を作ろうと思っても、なかなか思うようにいきません。特に親友となると、よほど積極的な社交性のある人でないと、難しいものです。

ですから、その時々で、友達との縁を大切にすることが、なによりも大切なことではないでしょうか?

気の合う仲間と

地元にいる場合であれば、大人になって、偶然、昔の友達と再会するということもよくあります。

当時、いくらか仲が良くても、その後、段々と離れて行った人の場合には、久々の再会で、懐かしさで話も弾みますが、いざ、その仲間に入ろうと思っても、案外ちょっと違うかもと思うことがありがちです。

ちょっと合わないかなと離れて行った仲間とは、再会しても、すごく仲良くなることはおそらくありません。それよりも、新しい気の合う人を探した方が良いでしょう。

サークルで

社会人サークルや、習い事やスポーツクラブ、もう少し、年齢が行くと公民館などでも趣味が同じ人の集まりなので、気が合いやすいでしょう。

ちょっと時間を探して、趣味の活動をすることで、良い仲間作りにもなります。連絡を取り合って、食事などに出かけても良いでしょう。

子供の親と

子供がいると、子供の友達の親とも知り合う機会が増えます。

幼稚園や保育園等、子供が小さいうちほどよく知り合いが増えます。幼稚園では、親の時間がありすぎて、子供を通して、仲間といる時間が多いですが、それが苦手という人もいるでしょう。

子供のトラブルで、ややこしい事になることもあります。

小学校でも、子供同士の喧嘩などでも仲が良かった親同士が疎遠になることもありますが、小学校は、知人が増えやすい場所です。近所の人とは仲良くしておきましょう。

中学校になると、親が仕事に行く人も増えて、小学校で友達になった人と全く連絡を取っていないという人も出てきて、ちょっとさみしい思いもします。

自分から連絡をとってみる

仲間作りには、まめさが必要です。

自分から連絡をしないと、全く連絡をしてもらえない時もあります。

相手も忙しいかも知れませんが、連絡をしないことには、計画が立てられません。まめな連絡や仲間との時間が、より親密さを作っていきます。

困った時には話を聞いてもらったり、逆に相手が悲しい時には、話を聞いてあげたり、力になってあげることもあるでしょう。

仲間の大切さ

夫婦の仲が良い人は、ご主人に話を聞いてもらえるというのなら最高でしょう。しかし、なかなかご主人も忙しいでしょう。

また、同性でしかわからない内容もあります。

親はいつまでも相談相手にはなってくれません。

子供は、相談相手にはならないし、話相手にも段々とならないように巣立って行くものです。特に、男の子の場合は、家にいつまでいるかはわかりません。話も思春期になると返事もしなくなったりということもあります。

こんな時に、あなたが誰も話をする友達がいないと、気晴らしもできないでしょうし、何だか満たされないものが心にわいてくるでしょう。

できるだけ、仲間作りをして、あなたの時間も楽しみたいものです。

会話の大切さ

仲間と話をすることは、心が安らいだり、楽しかったりするものです。

一人暮らしの高齢者では、1週間のうちに誰とも話をしないという人も出てきます。

人と話をすることは、頭を使いますし、脳の活性化に役立ちます。会話をしない人ですと、自分で一人で考えることも多くなり、高齢者では、認知症になりやすかったり、妄想が出たりということも将来考えられます。

高齢になった時にも、自分の家の近くに歩いて行って楽しむ場が合ったり、訪ねて行けたり、訪ねてくれる友達がいると、心強く、生きる力も張合いも生まれてくるものなのです。

もしも、配偶者が亡くなったとしても、仲間や友達が多い人だと、立ち直ることもできやすく、うつ病になってしまったりするということも少なくなるでしょう。

1 COMMENT

BUCHI

仲間~友達って本当に大切、心が通じあう友達ならなおさら最高ですね。歳を重ねると
だんだん友達が自然に減っていってしまいます。なかなか自分の年齢より歳下とはそういう関係にはなれないけれど、歳を取るほどほとんどが頑なになってしまい、自分の考えだけが絶対みたいになってしまいます。時にはそんな年代とは違う人たちとの交流を意識して作っていかねければ、ますます頑なな心は変わらずに孤独になってしまいます。
本当の友と呼べるのは、その友が亡くなったときに飛んで行って泣いてしまう友、また自分がそうなったとき飛んできて泣いてくれるのが本当の友ではと思います。
友達の数が多いだけでは駄目、心が通じる友、心のある友が一番です。
調子のいい人は多いけれど、調子のいい人は、そんな心が少ないようなきがしてしまう。
良い友は自分の心のありようで、本物の友ができあがると思う(自分の姿がいい友を呼ぶ)

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