自信過剰な人とうまく付き合う7つの方法

自信過剰

自信過剰な人は、現在社会においては珍しくもありません。

今の世の中は、いわゆる自尊感情が高まっている時代であるとも言えます。

しかし、自信過剰な人間は往々にして非生産的な人です。

また、そう言う人は必ずと言って良い程、組織の規範から外れ、コミュニケーション面でも極めて不器用であると言えますし、反社会的であるとも言えます。

言ってみれば、精神医学における社会適応障害であると言っても過言ではありません。

こう言う人間の特徴として、自己診断が好きと言う事、自身を良く見せるには平気で嘘を吐くと言う事が挙げられます。

出来る事ならば、こう言う人とのお付き合いは避ける事がベストですが、社会生活を営む上では避けて通れない場合が多々あります。

そこで、ここでは何とか自信過剰な人を理解し、上手に付き合っていく方法をお伝えします。

 

自信過剰な人とうまく付き合う7つの方法

 



 

そもそも自信過剰とは何かを知る


 

自信過剰とは、「過剰」とある様に、少なくとも、実が伴っていない自信であると言う事です。

そこに何1つバックボーンは無い訳です。また、自信の源は、全て自己診断です。

どんな事柄も、やれること、やったこと、その為に努力し積み重ねたことが、『自信の源』であるべきですが、自信過剰な人の意識は「無」の状態から、自分は出来る筈と言う根拠のない事が源になっているのです。

しかし、そんな根拠の無い事は簡単に崩れ落ちます。

ですが、こう言う人の特徴として、風呂敷を広げた限りは、嘘でも何でも出来る事にしたいと言う欲求が働くのです。

そこで、彼等は嘘を吐く事になります。

1つの嘘は、2つの嘘を生みます。嘘はそうして増えていくのです。結果、自分自身に何も残らず、自分を防御する為に更なる自意識をもってガードする事になるのです。

自信過剰な人の行く末は、常にこう言った事態に陥っていくのです。

言ってみれば、他力本願で根拠の無い自信でしか自分を守れない、極めて弱い人間であると言う事なのです。

こう言う人は、他者に本当の意味で誇れる事が何1つない、惨めで薄っぺらい人間なのだと知っておきましょう。

 

反論や批判はかたくなにするだけ


 

自信過剰な人は極めて弱く、常に他者の目を気にしている様な人達です。

こう言う人達に反論や批判、意見する事はその心をかたくなにするだけで何の効果も示しません。

言ってみれば彼等は「痛がり」なのです。

これは物質面では無く精神を現します。心の痛がり屋と言う事です。彼等の脳裏には、常に不安と恐怖があるのです。

他者に否定されたくない、認められたいと言う事しか頭に無いと言っても良いでしょう。自身にバックボーンが無いと言う事はそれほど悲しい事でもあるのです。

もちろん、むやみに同意だけすると更なる自信過剰に陥り、相手にとっても自分にとってもメリットはありません。

適当に流す事が重要です。

そして、能動的には反論も批判もしないと言う事です。

 

自信過剰な人間とは長く深く話さない


 

自信過剰な人の話は、基本的に自慢話です。

しかしながら、それは、裏付けのある自慢話では無く、虚言が多く混ざってしまっているケースが少なくありません。

僅かの時間でしたら、そう言う人でも真実の話しが少なからずあるでしょうが、エスカレートしていくと、薄っぺらい人生がゆえに語る程の自慢が無い為、どんどん嘘が混ざってしまいます。

結果、その嘘を暴いてしまう事になり、交流は気まずいものになってしまいがちです。

人の自慢話を聞いているのも気持ちの良いものではありませんので、適度に聞くようにしておきましょう。

 

褒めて伸ばす


 

自信過剰の人は、何のバックボーンも無い事がご理解頂けたと思います。

当然の事ながら、口で言うほど何も知らない、何も出来ないのがこう言った人の特徴です。

すると必然として、彼等に何かをさせる、何かを任せると言う事が出来なくなります。しかしながら、社会生活において、そう言う状態を放置しておく事は当然出来ません。

自信過剰の人は、褒められると有頂天になり、大抵の事は進んでやる様になります。ただ、この手の人間の特徴として、褒めるだけだと天狗になり易いと言う事もあります。

適度に褒め、適度に無視して都合良く使うスタンスを保つ事がベストと言えます。

 

徹底的にやり込める


 

自信過剰な人と上手く付き合う方法のひとつとして、一種の賭けではありますが、徹底的にやり込めると言う方策もあります。

自信過剰は、自信の無さの裏返しですので、効果は無いと言えません。

自信過剰と言うものは、心理学的に自信過剰バイアスが掛っているに過ぎず、実態が全くありません。それ故、自信過剰な人ほど、本来は依存心が強いとも言えます。

また、同調意志が強く、自分より明らかに高次元の人間との交流が出来れば、それイコール自分の自慢に変わるのも大きな特徴です。こんな凄い人と知り合いと言う事が自信になる訳です。

その為には、まずは論理的に自信過剰の人の全て、つまり世界観全てを破壊する事が必要です。もしそれが可能であれば、後は依存のみが残ります。

対自分自身と言う尺度では、それで自信過剰な人との付き合いは、上手く成立していく訳です。但し、自分以外には「虎の威を借る狐」にしかなりませんが。

 

少数コミュニティに陥らない


 

多くの場合、自信過剰の人はいわゆる「偽の合意効果」を強く持っています。

これは、簡単に言いますと、自分が認識している事は、他者も同じ様に認識していると思い込む事です。

本来はそこに確証は何一つありません。

実際には存在しない合意がある様な錯覚に陥り易いのが、自信過剰の人の特徴でもある訳です。特に小コミュニティではそれが顕著です。

しかし、現実はそうではありません。

自分が思っている事が多くの人の総意である筈が無いのです。

そこで、それを解消する為に、時としてより大きなコミュニティへ参加する事が必要です。

そこでは、偽の合意効果は発揮されません。何故なら本来人の思考は千差万別だからです。大勢の中では小コミュニティで通用した事も通用しないのです。

それによって真実を知らしめる事も、また一つの方策です。

 

自信を失わせるには大きな仕事を


 

自信過剰の人には、所詮それを裏付けるだけの何かがある訳ではありません。

公の場で、自身の力を発揮出来なければ、流石に自分の無力さに気付くものです。

大切な事は『気づき』です。

自信過剰な人には、往々にして、言葉で省みさせる事は不可能です。となれば、実際に何かをさせる事で、自分は何も出来ないのだと認識させる必要がある訳です。

その為には、その事柄が大きければ大きい程、また衆目のまえであればある程効果を発揮します。

 

まとめ


 

いかがでしたでしょうか?

自信過剰な人と付き合っていくのは、実に厄介です。

出来れば、そう言う人とのお付き合いは避けたいと考えるのが、人情でしょう。しかし、社会生活はそれを許してはくれません。

となれば、如何に自分自身がそれと向き合いながら、上手に付き合っていくかと言う事が課題になります。

時に能動的にやり込め、時に気付きを促し、時に放置する。

様々な手法を試しながら、色々な自信過剰の人のタイプを見極め、最も効果的な方策を以て対処していくしかありません。

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コメント

  1. ニック・ボックウィンクル says:

    そういう自信過剰な人が総理大臣やってるから厄介だよね。

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