この人、育ちが悪いな…と思う7つの言動

    育ちが悪い

    知人や友人、恋人を見ている時に「育ちが悪いな…」と感じることがあります。

    ちょっとした仕草や言動などに、それまで育ってきた環境や受けてきたしつけなどが垣間見えるためです。

    人間関係や恋愛の中で感じる育ちの悪さは、まさにこうした「親に受けてきた教育やしつけの悪さ」に直結して見られるもの。

    もし自分にそういった仕草や言動があるのであれば、好きな人に誤解される前に、きちんと直しておきたいと思いませんか?

    ここでは、そんな「育ちが悪いな…」と思う言動をピックアップしてお伝えします。

     

    この人、育ちが悪いな…と思う7つの言動

     



     

    舌打ちをする


     

    自分にとって何か気に入らないことがあった時に、つい無意識で舌打ちをしてしまってはいませんか?

    舌打ちとは、心理学的に見ると「代償行為」と呼ばれる行為に当たります。

    代償行為とは、本来の欲求が満たされない時に別の行動などに置き換えることで満足する行為のことを言います。

    この場合の舌打ちは、本来なら気に入らないことをした相手にぶつけたい不満を、舌打ちをすることで補っているということになります。

    そんなことをされて嬉しい人はいないはずです。

    もし、あなたにそんな癖があるのであれば、一刻も早く止めましょう。

     

    丁寧な言葉が使えない


     

    言葉遣いが悪い人は、どうしても育ちが悪く見えてしまいますが…

    特に丁寧な言葉を使えない人というのは、育ちが悪いと感じる大きな要因になります。

    特に、目上の人や会社の上司に対して「おまえ」とか「あんた」などという言葉を使っているのは論外。自分に対する周囲の評価を下げてしまうだけです。

    人には、他者を評価する時に第一印象のイメージを引きずってしまう「ハロー効果」という心理現象があります。

    最初から丁寧な言葉が使えていないと、その後のイメージをくつがえすのは非常に難しいので、気をつけておきましょう。

     

    下品な言葉を使う


     

    言葉遣いが悪いことの延長線上にありますが、使う言葉にも気を使わなくては意味がありません。

    いくら丁寧な言葉遣いをしていても、使っている言葉が下品であれば台無しになってしまいます。

    そんな時には、言葉の上に「お」や「ご」を付ける美化語を使ってみましょう。

    金や酒など、イメージとして世俗的なものに対しては、特にこの美化語を意識して話すのがおすすめです。

    ちょっときた気遣いがあることで、育ちが悪いと思われずに済みます。

     

    人の悪口を言う


     

    自分の家族や恋人、友達についての悪口を頻繁に言っている人をたまに見かけます。

    こうした人を見ると、やはり育ちが悪い印象を受けます。

    この世の中には、「鏡の法則」という心理が成り立っています。

    鏡の法則とは、この世の中で自分に起こっていることは全て自分の心の中を表す鏡のようなものだという考え方です。

    これを元にして考えると、人に悪口ばかり言っていると、その悪口は全て自分の心に返ってくるのです。

    ですから、人の悪口はできるだけ言うべきではありません。

     

    どこでも声が大きい


     

    声が大きいことは、決して悪いことではありませんし、それだけで育ちが悪いと思われることもありません。

    ですが、時や場所などをわきまえずに、どこでも大きな声でしゃべったり、笑ったりしている人は、育ちが悪いと思われてしまいます。

    このような傾向にある人は、そもそも「空気が読めない」タイプの人。

    対人心理学や社会心理学の中では、このようなタイプは、幼少期からの人間形成による要因が関係していると考えられています。

    つまり、空気が読めない人は、親がそうしたことを教えて来なかったということにもなり、それゆえ、育ちが悪い印象を与えてしまうのです。

     

    お金のことばかり言う


     

    何かにつけてお金の話ばかりする人も、育ちが悪い印象を与えます。

    お金というのは、人の経済力や自信を現実に表すことができるツールでもあります。

    ですが、それゆえに、お金がないことやお金に執着している気持ちが心にブロックを掛けることにもなるのです。

    お金に対する意識は、幼少期のトラウマでも大きく左右されます。

    例えば、お金のことで揉めてばかりいる両親に小さい頃から育てられると、大人になってから、お金に対して嫌悪感を抱いてしまうようになります。

    お金のことばかり言うと、そうしたトラウマや嫌悪感が垣間見えてしまうので、育ちが悪い印象を与えてしまうことになるのです。

     

    クレーマーになりがち?


     

    お金に対して嫌悪感を抱いたまま育った人は、育ちが悪い印象を周囲に与えてしまうものですが…

    そうした人は、ショッピングやデートに行っても、そうした育ちが悪い面が垣間見えてしまうことがあるので要注意です。

    つまり、お金にこだわりがあるがゆえに、お金がからむ関係性の人に対して、良くない態度を取ってしまいがちになるのです。

    ショップの店員さんなどに、ちょっとしたことでクレームをつける人などがそうです。

    クレーマーになりがちな人は、はたから見ていても、育ちが悪い印象を受けます。

    自分がそうした人間にならないように、いつも心に余裕をもって過ごしましょう。

     

    まとめ


     

    このような言動を取っていると、周囲からあなたが「育ちが悪い」と思われてしまいます。

    こうした評価は、あなたの将来を考えても、決して良い評価ではありません。

    いくら仕事などを頑張っていても、こうした面で自分の評価を下げてしまってはもったいないことです。

    育ちが悪い言動は、無意識に出てしまうものです。

    だからこそ、日頃から意識して、自分の使う言葉に注意しておくようにしましょう。

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