心を変える方法とは? これだけで幸せな人生を送ることができる!

心を変える

あなたは、今の自分が好きですか?

今の自分に対して満足できていない人の多くが「自分を変えたい」と思っています。

ですが、ただ闇雲に「自分を変えたい」と思って試行錯誤してみても何も解決しません。

自分を変えるには、あなた自身の「心を変える」必要があるからです。

そこでここでは、あなたが幸せな人生を送るために必要な、あなた自身の「心を変える方法」についてご紹介します。

ただ単純に、考え方や気持ちを変える手段だけをお伝えするのではなく、あなたの土台である心を変えるために必要なプロセスをわかりやすく順を追って解説していきます。

ですから、すぐにあなたの生活に取り入れて実践に移すことができるはずです。

 

心を変える方法とは? これだけで幸せな人生を送ることができる

 



 

「心を変える」方法


そもそも「心を変える」ということは、どういうことなのでしょうか?

「心」というのは、一般的には「人間の理性や知識・感情・意思などの働きのもとになるもの」と考えられています。

つまり、人間の思考やそれに基づく言動は、あなた自身の心が外にあらわれたものだと言えます。

そう、心と言葉と行動には大きなつながりがあるのです。

ですから、「心を変えたい」と思ったら、あまり難しいことを考えず、言葉と行動を変えていくのが一番の近道だと言えるのではないでしょうか。

以下で、そうした考え方を根拠にした心を変える方法をご紹介します。

 

心を変えたいと思った日にやる4つのこと


今の自分が好きになれない・・・

今の自分に満足できない・・・

そう思っているのであれば、今日があなたにとっての決断の日です。

今日という日を心を変える「記念日」にしましょう。

 

1.今の自分を知る


心を変えたいと思った時、多くの人は心が変わった後の自分を想像するでしょう。

もちろん、そうした「未来の姿」をイメージしていくことも大切ですが、今の自分を知ることも大切なことです。

なぜ、あなたが今の自分に満足できていないのか、今の自分のどこが好きではないのか、そのような現状をしっかりと理解すれば、自分の何をを変えればいいか、おのずとわかってきます。

まずは、今の自分を知るために、紙に「今の自分の姿」を書き出していきましょう。

紙に書き出してから目で確認することにより、今の自分を客観視することができますし、あらためて、心を変えることを意識することができます。

 

2.いつまでに変わりたいのか期限を決める


せっかく心を変える決断をしたのですから、いつまでに自分を変えるのか、「期限」をはっきりさせましょう。

たとえば、

「自分自身の年齢が30歳や40歳などの節目を迎えるまで」

とか

「自分の子供が中学校を卒業するまで」

など、何らかの期限までに心を変える努力をすると決めるのです。

多くの人が心を変える決断はするのですが、期限を聞かれると答えられない人がほとんどです。

期限を決めることで、人間には「間に合わさなくてはならない」という気持ちが生まれます。

そうした気持ちを、心を変えるエネルギーとして上手に活用していきましょう。

 

3.どのように変わりたいのか具体的に言葉にする


心を変えるという目標の達成期日を決めたら、あなたが抱く具体的な変わりたい「イメージ」を言葉にしてみましょう。

具体的な言葉にしておくことで、変わった後のイメージをよりしやすくなります。

また、具体的な言葉にする時には「数字」を入れて目標を立てるのがポイントです。

たとえば、今あなたが周囲の人とうまくいかずに悩んでいて、あなたの子供が小学校に入るまでに人間関係を良好にしたいと思っているとします。

その時には、ただ

「ママ友と良好な関係を作る」

というよりも

「子供が小学生になる4月までにママ友を10人増やす」

などと具体的な数字を入れた目標を立てるのです。

具体的に数字を入れることで、目標が鮮明になり、モチベーションも高く維持することができます。

 

4.行動計画を立てる


具体的な数字を入れた目標も立てたら、あとは目標達成に向けて行動を起こしていくだけです。

目標を達成するための行動はスムーズに行えることが理想ですから、そうなるように「行動計画」を立ててみましょう。

先ほどの例から考えると、ママ友を作るためには

「○○の行事の時に3人には声を掛ける」

というような感じで計画を立てるのがオススメです。

いきなり

「とにかく10人に声を掛けよう!」

などと実行不可能な行動計画を立ててしまうと、行動を起こすことが億劫になってしまうものです。

心を変えるという目標を達成するためのモチベーションも下がってしまいます。

ですから、ムリなく続けられる行動計画を立てて、少しずつ理想を現実に変えていきましょう。

 

すぐに実践できる心を変える方法


心を変えるための準備が整ったら、あと行動するのみです。

しかし、ほとんどの人が行動をしません。行動できても継続ができません。

「パレートの法則」をご存知でしょうか?

「80:20の法則」とも言われています。

パレートの法則を目標達成に当てはめてみると、全体の20%が目標を立て、そのうち20%が実行し、そのうち20%が実行し続けます。つまり、20% × 20% × 20% =0.8%の人しか目標達成をすることができません。

この0.8%にあなたが入る方法は、下記になります。

 

1.人間関係を見直す


自分の心を変えるのに最も大切と言ってしまっても過言ではないのが「付き合う人・友人知人を変える」「人間関係を見直す」ということです。

昔から「朱に交われば赤くなる」という言葉があるように、自分の周りにいて高頻度に接触する人の影響は計り知れません。

ですから、自分自身の心を変えようと思うのであれば、いつも関わっている友人や知人など身近な人間関係を見直すのが一番です。

 

2.悪口を言わない


悪口を言う行為は、自分のイメージを下げてしまう行為です。

もちろん、どうしても気に入らない相手には文句を言いたくなる時もあるでしょう。気心の知れた友人に愚痴をこぼしたくなる時もあるでしょう。

しかし、そうして人の悪口を言うことは、周囲に対してセルフイメージを下げてしまう行動です。

ですから、自分の心を変えたいと思う時には、当然悪口を言わないようにする必要があります。

ただ、どうしても悪口を言いたくなった時は、人に対して言わずノートに書くようにしましょう。

自分の心の中に溜まっている悪口や不満をノートに書き出すと、人間の脳は悪口が出ていったと認識するからです。

また、そもそもの話として、悪口を言いたくなるような人間関係など不要です。この機会に見直すことをオススメします。

 

3.見栄を張らない


人間というのは、周囲に対して自分を良く見せたいと、つい見栄を張ってしまう生き物です。

どんな人も何らかのコンプレックスを抱えています。それを見られたくないという心理が働いたときに、見栄を張ってしまいます。

しかし、見栄を張るという行動は自分らしさを隠してしまう行動に他なりません。そのため、見栄を張れば張るほど、自分らしく生きられなくなっていきます。

元々、人間というのは小さくて弱い生き物です。

自分自身が弱い人間だと認めることさえできれば、見栄を張る必要もなくなり、自然と心が変わっていきます。

人間関係を見直す場合においても、見栄を張らずに付き合っていける人と関わるようにしていけばよいのです。

周囲に対して、見栄を張らずに謙虚な振る舞いをしていけば、心を変えることができるはずです。

 

4.正直な振る舞い


一度嘘をつくと、嘘が嘘を呼び「嘘だらけ」の生活になってしまいます。

嘘を隠すためにまた嘘をつく・・・そうした生活を送ると心がネガティブになるため、幸せな人生を送ることが難しくなります。

どんなに自分に自信が持てなくても、できるだけ自分らしく、正直な振る舞いをすることで、あなたに対する周囲の評価は変わります。あなた自身の気持ちも変わります。

自分を隠すようなネガティブな気持ちから、自信がなくても自分らしく正直に振る舞おうというポジティブな気持ちへ心を変えることができるのです。

 

5.自分の心との向き合い方を見直す


人間関係を見直すことは本人の気持ち次第なので、すぐに実践できることのはずなのですが、中には今までのしがらみから、なかなかスパッといけない人が多いかもしれません。

ただ、本当に難しいのは周囲からの影響を受けやすい自分自身の「心」とどのように向き合っていくのかということ。

ここで、「自分の心とどのように向き合っていくのか?」ということを考えていきましょう。

最初にお伝えしているように、心を変えることは言葉や行動につながる思考を変えることです。

自分との向き合い方がわかれば、これまでに紹介した方法もスムーズに実践することができるでしょう。

 

5-1.明るい心を理解する

心を変えることを真剣に考えている今のあなたの心はどのような状態でしょうか?

今の自分に満足できなくてモヤモヤしている状態、それとも、今の自分が好きではないためにイライラしている状態でしょうか?

いずれにしても、こうした状態にある心は曇っている状態です。

ただ、元々、あなたが持っていた心はいつも曇っている状態ではなかったはずです。

雲ひとつない快晴の空のように、明るく晴れやかな気持ちで過ごせた時もあったのではないでしょうか。

心というのは、元々明るく輝いているもの。

思い悩んで苦しい気持ちを抱えてしまっているから、曇っていると感じているのです。

ですから、まずは自分の心の本来の姿をしっかりと意識していくところからはじめる必要があります。

あなたの心は本来とても明るく輝いているのです。

 

5-2.本当の意味でのプラス思考

本来の明るい心を妨げてしまう要因のひとつは「思考」です。

多くの人が、いつも明るく過ごすためにはプラス思考でいないといけないと思っています。

ですが、実はそのプラス思考があなたが本来もっている明るい心を妨げてしまっている可能性があります。

何かあったとき、大抵の人は「プラス思考にならなくては」と考えます。

しかし、そう思えない状態のときに、ムリにプラス思考で考えようとしても、心がマイナス思考な状態であることに変わりはありません。

本当の意味でのプラス思考を手に入れたいと思うなら、現実をしっかりと直視して、今の自分の心を見つめなおすことが大切です。

本当の意味でのプラス思考とは、ありのままの状態に感謝することで「プラスにしか考えられなくなる」という思考のこと。

確かに、今のあなたの心は曇っているかもしれませんが、今そうやって自分の心について考える時間があるということは感謝に値するのではないでしょうか。

今の自分の状態が感謝できる状態だと気づくことが、あらゆる物事をプラスとしてとらえることにつながります。

 

5-3.今に感謝をする

今、あなたは自身が置かれている状態に感謝ができていますか?

人間というのは、本当に欲が強い生き物です。

今の自分が置かれている状態になかなか満足することができないものなので、感謝できていない人が多いはずです。

しかし、自分が置かれている状態に感謝をすることができれば、今まで抱えていた不安や苦しみはその印象を変えていきます。

不安や恐怖、苦しみなど、人の心を支配するマイナスの思考というのは、過去のあなたが経験した暗い記憶によって作り出される、いわば「妄想」のようなもの。

ですから、過去のつらい経験や苦しい思いに対して「あの経験があるから、今の自分がある」と感謝することができるようになれば、今向き合っている現実も変わっていきます。

過去の経験に対して感謝をすることができれば、その記憶は浄化されます。

そうすると、心もきれいに浄化されていくため、今見ている現実に対しての印象も変えることができるのです。

今に感謝をしたいと思ったら、過去の自分も癒してあげる必要がありますが、そうすることで心を変えることができます。

 

5-4.自分が周囲から「支えられている」ことを認める

今に感謝しようと言われても、今置かれている状態がつらく苦しい状態であれば、そう簡単に感謝することなんてできないかもしれません。

もしそんな気持ちになったのだとしたら、一旦、あなたの周りに一度目を向けてみてください。

あなたという存在が、周囲からどれだけ支えられているのか、考えてみましょう。

とくに、あなたにとって身近な人たちの支えを意識することが自分の心を変えるきっかけになります。

親や兄弟姉妹、友達、恋人、先輩、先生や上司など・・・あなたはいつも、周囲から様々な形で支えられています。

ですが、そうした支えは大きければ大きいほど気づきにくいもの。

身近な存在の支えは、あなたにとって、いつも存在していて当たり前なものなので、支えられていることさえ忘れてしまうのです。

ですから、そうした身近な存在の支えを認めていけば、今の自分が置かれている状態に感謝する気持ちを得ることができます。

そうすれば、おのずとあなたの心も変わっていきます。

 

6.毎日の生活のあり方を見直す


人間関係や自身の心のあり方についてお伝えしてきましたが、今度はそれらを毎日の生活にどのように取り入れていけば、心を変えることができるのかを考えていきます。

私たち人間の心は、見栄やプライドにより重たくなっていきます。

人の目を気にして自分を偽ることで、自分の心をより重く暗くしてしまっているのです。

また、気の進まないことを続けることでも、心は重くなります。

もちろん、普通に生活をしていれば、気の進まないことにもある程度取り組まなくてはならないでしょう。

しかし、そうした気の進まないことをどんな「気持ち」で取り組んでいくのかによって、心の重さは変わってきます。

どんな場面においても、できるだけ楽しさを意識するだけで気持ちが晴れやかになり、充実した日々を送ることができます。

 

6-1.行動を変えると心が変わる!

心を変えるということに関して、とても有名な名言があります。

引用元については諸説ありますが、ヒンズー教の教えが基になっているのではないかという説が有力です。

心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる

心を変えるということは、先にもお伝えしたように、思考を変えるということです。

つまり、「心で考える考え方を変える」ということなのです。

そのように考え方を変えると、その考え方に基づく行動も変わっていきます。

毎日の生活の中で楽しさを意識するようにすれば、自然と行動や言動も変わっていきます。

 

6-2.誰に対しても親切にする

毎日の生活の中で、見栄やプライドから常に人の目を気にしている人は、いつも心の重さを感じています。

人の目を気にして「私は今どう思われているのか? 」と不安を感じているため、周囲の人に良く思われようと気も遣います。おそらく、気が休まる日がないはずです。

苦しい思いをしてまで、人に気を遣う必要はありません。

これからは、周囲に気を遣うのではなく、親切にするようにしていきましょう。

人の目を気にして起こす行動よりも「人に親切にするためにはどうすればいいのか」と考えて起こす行動の方がお互いに気持ちがよくなります。

この行動を続けていけば、あなたの心も変わっていきます。

 

6-3.きれいな言葉遣いを意識する

行動だけでなく言動にも注意を払う必要があります。

心をきれいにすることは、言葉をきれいにすることです。

昔から、言葉は「言霊(ことだま)」と呼ばれ、「魂=心が宿るもの」だと考えらえていました。

そのくらい、言葉にはあなたの心をあらわす力があるのです。

ですから、汚い言葉を使うと、自然とあなたの心も汚れていきます。

つまり、きれいな言葉遣いをすると、心もきれいになるということなのです。

言葉遣いがきれいな人は、人間関係を形成する場においてもスムーズに関係を築くことができます。

毎日の生活の些細なところから、きれいな言葉遣いを意識するようにしましょう。

 

6-4.メリハリのある行動を意識する

言動を見直す時に意識した方がよいのが「メリハリのある行動」です。

ひとつひとつの行動に注意を払っていても、一日通しての行動にメリハリがなければ怠惰な状態に変わりはありません。

きちんとした行動は、怠けたい気持ちを一掃してくれます。

一日の流れを見直して、メリハリのある行動が取れるような時間配分に変えていきましょう。

どう行動すればよいかわからない時には、一度頭の中でシミュレーションし、そのシミュレーション通りに行動してください。

そうすれば、シミュレーションと現実のギャップがわかるので、よりメリハリのある行動に近づけていくことができます。

 

6-5.自分の身の回りで起こることを意識する

自分自身の身の回りで起こることにも目を向けてみましょう。

もし今、あなたが病気や事故に繰り返し遭ってしまったり、身の回りでケンカなどの争いごとが絶えない場合には、あなたの心の状態が関係しているかもしれません。

病気や事故、ケンカなどの争いごとというものは、心が自然の状態から離れてしまっているせいで起こっているという考え方があります。

私たちは、もともと自然の中から生まれた存在だからこそ、自然に反することなく生きていれば人生は幸せに送っていけるはず。

しかし、人間の世の中では、自然な存在のまま生きていけないことが多いでしょう。

先ほどもお伝えしたような見栄プライドなどは、自然に反した「不自然な感情」です。

不自然な感情が心を支配している状態では、人生もうまくいくはずがありません。

たとえば、病気を繰り返している人は自然に病気にかかるわけではなく、何か身体にとって良くない「不自然」なことをしているから病気になります。

仕事が多忙だったり、不規則な生活だったりすることで病気になるのです。

身の回りで、そうした不自然が起こっていないでしょうか?

不自然を解消して、できるだけ自然な状態で生活をすることを心がけると、人生が豊かになり幸せになります。

そうすることで、あなたが抱えている悩みも解消して、心が変わっていきます。

 

6-6.外見を変えると心も変わる?

最後に、最も簡単で手っ取り早い方法を紹介します。

それは「外見を変える」という方法です。

よく、イメチェンすると気持ちも変わるなんて言いますが、実は本当に、外見を変えることで心を変えるきっかけを掴むことができるのです。

髪形を変えたり、服装を変えたり、そんなことで本当に心を変えることができるのかと思われるでしょうが、騙されたと思ってやってみてください。

今まで「心を変えたい」「自分を変えたい」と悩んでいた毎日の中に、外見を変えるだけで気分よく過ごせる時間が生まれるのであればそれに越したことはありません。

そして、この「気分が変わる」ことは「心が変わる」きっかけとなるものです。

外見を変えようと思うと、気持ちがワクワクしてくる方も多いと思います。

このワクワクした気持ちを感じたとき、以前の心の有り様とは変わっているはずです。

外見の変化なども上手に活用して、あなたも心を変えるきっかけを掴んでみてください。

 

心を変えるモチベーションを維持するには?


外見や内面など様々な視点から心を変える方法を紹介しましたが、実践していく過程において心がくじけてしまうこともあります。

目標を立てて行動したものの、うまくいかずに挫折してしまう・・・よくあることです。

そこで、そうした挫折にも負けず、心を変える努力を続けていけるように、モチベーションを維持する方法や挫折しそうになった時の対処法について紹介します。

いざという時の参考にしてくださいね。

 

モチベーションを高く維持する方法


目標を達成するためには、自分のモチベーション=やる気を維持して取り組む必要があります。

どうすれば、モチベーションを高く維持することができるのでしょうか?

 

1.具体的な目標を紙に書いて見えるところに貼る


自分の理想を実現するには、具体的な目標を立てなければいけません。

そうして立てた目標は、紙に書いて見えるところに貼っておきましょう。

毎日目にすることで、一度立てた目標を忘れずに意識することができるとともに「プライミング効果」という心理効果を得ることができます。

プライミング効果とは、あらかじめ決めた事柄を先に見聞きしておくことで、別の事柄が覚えやすくなったり、思い出しやすくなる効果のこと。

具体的な目標が毎日目の前にあることで、その目標を思い出しやすい状況が作れるため、目標達成を助けてくれます。

自分の手で心を込めて書いた目標は、きっとあなたの心に残るでしょう。

 

2.目標を周囲に宣言する


目標を貼って意識することができるようになったら、思い切って周囲に自分の目標を宣言してみてください。

自分以外の第三者と目標を共有することで、自分自身へプレッシャーをかけることができるとともに、達成することへの意識も高まります。

ただし、この方法を行う時には、必ず「失敗しても決して恥ずかしくない」という意識を持って行うようにしてください。

心を変えると決断し、その目標を持っただけでも、あなたは他の人より一歩前を進んでいます。

そのことに自信を持って、ぜひ周囲に目標を宣言していきましょう。

 

3.毎日フィードバックして行動をチェックする


目標を立てて周囲に宣言をしたら、毎日その目標に対しての自分の行動をチェックしてみてください。

目標を立てた時に、毎日の行動計画も立てておくとよいのですが、その行動計画が実行できているのかを振り返るようにします。

「メリハリのある行動ができたか?」

「きれいな言葉遣いはできたか?」

など、毎日行動できているかフィードバックすることはもちろん、できてない時に「どうすれば実行できたのか」を考えることが大切です。

ただ、行動計画が実行できていない時、決して自分を責めてはいけません。

先ほどもお伝えしましたが、あなたが心を変えるためにしている努力は素晴らしいものです。

ただ、目標を達成するためには、できていない部分を見直さないと始まりません。

毎日短時間で構いませんから、習慣づけていくようにしましょう。

 

挫折しそうになった時の対処法


心を変えるという作業は自分の嫌な部分に向き合う作業でもあるため、精神的に大きな負担がかかってしまい、挫折しそうになってしまう場合があります。

そんな時は、どのような対処法が効果的なのでしょうか?

 

1.自己嫌悪に陥る原因を理解する


自分の心と向き合い続ける中で挫折を感じる時というのは、自分自身に対して「なぜ自分はこんな人間なのか」と嫌悪感を抱いてしまう時です。

「心を変えたい! 」と思い、理想の自分を目標に掲げてみたものの、現実の自分とのギャップに打ちのめされます。

自己嫌悪の原因というのは、理想の自分と現実の自分にズレを感じた時に起こるものなのです。

こうした気持ちに対する対処法は、「すぐに変わろうとしない」ことです。

人間は今までの自分をすぐに捨てられません。

ですが、少しずつであれば変えていけます。

焦らず少しずつ、目標に向かって進んでいくことが一番大切なのです。

 

2.ありのままの自分を受け止める


あなた自身が自分でも嫌いな部分をもっていたとしても、それもまた、あなたの一部です。

それを完全に否定するのではなく、ポジティブに受け止めていく必要があります。

心を変えることは、今の自分を否定することではありません。

否定してしまうと、心を変える前に自らを傷つけてしまうことになるでしょう。

心を変えようとするのであれば、何よりもまず「ありのままの自分」を受け止めることが大切です。

あなたの嫌いな部分も、あなたの個性の一部です。

その個性を否定せず、できるだけポジティブに受け止めていくことが心を変えるための支えにもなります。

 

強い心で道を開く3つのステップ


モチベーションが維持できず行動が続かないときは、下記3つのうち、どこかが抜け落ちている場合が多いです。確認してみてください。

 

1.人生の目的を明確にする


自分の心を変えるためには、強い意思を持って臨まなけばいけません。

それには、自分の人生の目的を明確にしておく必要があります。

自分の心の核になる部分に、決してブレない価値観をもつのです。

この価値観がしっかりしているかどうかは本当に大切で、これがあれば自分自身を信じることができますし、どんなことにも勇気をもって行動することができます。この価値観を基に自分が理想とする人生の目的を決めていくのです。

自分の人生の目的は、最終的な着地点を自分の心に置くことがポイントになります。

最終的な着地点が自分以外のものだった場合、それらに依存してしまい、大切なことを自分で決められなくなってしまうからです。

自分自身の心が躍るような、ワクワクする目的をもつことも大事です。

自分の心がワクワクするような目的は、自分の心が正直になっている証拠です。

そうして、ある程度価値観などを定めたら、紙に自分の目的を思いつくままに書いていきましょう。

その中には、必ずあなたの心がワクワクするようなキーワードがあるはずです。

自分自身の人生の目的を明確にしておけば、いざ自分の心を変える決断をしても、ブレずにモチベーションを保っていくことができます。

 

2.正しい目標に落とし込む


自分の立てた人生の目的を具体的な目標に落とし込む作業をします。

目的は方向、目標は距離です。

目標達成を積み重ねることで、人生の目的地にたどり着けます。

たとえば、人生の目的を「豊かで幸せな人生」という抽象的なものにしているとします。

そのときの目標設定は、「仕事」「家庭」「趣味」「友人関係」など、目的を達成するために必要と思われるカテゴリにあらかじめわけておくと、バランスがしっかり取れて、かつ、目的からブレずに適切にできます。

また、目標は具体的で、魅力的なものが望ましいです。

自分の価値観にフィットしていることは絶対条件ですが、具体的な数字が入った目標にすると、意識しやすく効果的です。

具体性は、目標に臨場感を与える効果があり、目標達成の可能性を上げてくれます。

 

3.目標を行動に落とし込む


目標を正しく落とし込んでいったあとは、行動あるのみ!

大切なことは、本来ある目的や目標を見失わない行動を取ることです。

毎日の生活の中で行う行動計画、そして半年後、一年後・・・とゴールを設定した計画にしてください。

行動計画を決めたら、必ず達成できているのかどうかを「フィードバック(振り返り)」して確認しなければいけません。

行動、フィードバックの繰り返しが心を変えてくれます。

 

心を変えるための名言集


最後に、あなたの心を変えるという人生の目的を支えるための「名言」をいくつか紹介します。

あなたにも、きっと役立つ名言があるはずです。

こうした言葉を心に刻んで、理想の自分に近づいていってくださいね。

 

トーマス・エジソンの名言


天才の1%はインスピレーションから成り、99%はパースピレーション(汗)から成っている。

この名言を残した発明家のトーマス・エジソンは、幼少期の不慮の事故により難聴というハンデを抱えていましたが、たゆまぬ努力で数多くの発明を残しました。

人生の目的、そして目標を達成するためには、汗をかいてでも行動する時間が必要なのです。

 

アルフレッド・アドラーの名言


扱いにくい相手とうまくつきあうには、相手が何とか自分を優秀に見せようとして、躍起になっていることを念頭におくことだ。そして、その観点から相手とつきあってみることだ。

この名言は、最近「嫌われる勇気」という著書で一躍注目を集めた心理学者のアルフレッド・アドラーの言葉です。

人というのは、誰もが何らかの見栄やプライドで自分を武装しており、そうしないと居られない人がとても多いです。

そう、弱い心を見栄やプライドで隠しているのは、あなただけではないのです。

そう思って人間関係を見直すと、あなたの心も少しずつ変えていけるのではないでしょうか。

 

エイブラハム・リンカーンの名言


弁護士になろうとしっかり心に決めれば、それだけで目的は半分達成されたも同然である。きっと成功してみせると決心することが、何よりも重要だということを、常に銘記すべきだ。

この言葉は、アメリカ大統領として黒人奴隷解放に尽力したエイブラハム・リンカーンの名言です。

貧しい出自だった彼は、弁護士になるために経済的にも内面的にも努力をし続けなくてはなりませんでした。

自分の人生の目的は「苦しんでいる人々を救うこと」だと決めていたからです。

そのために弁護士になる目標を立てたリンカーンのこの言葉には、強い意思説得力を感じますね。

 

キリスト教の聖書の名言


あなた方の会った試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなた方を耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。

この言葉は、新約聖書の第1コリント10章13節の言葉です。

心を変えるという目的を果たすためには、様々な試練挫折を経験することになります。

しかし、そうした挫折は決してムダな経験ではなく、挫折の中に目的達成のための光明があるものです。

この言葉には、挫折しそうになった時の心を支えてくれる力があります。

 

まとめ


色々な視点から、心を変える方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

あなたが本気で心を変えたいと思っているのであれば、考えるばかりではなく行動に移すことが大切です。

心を変えて生まれ変わった自分をイメージしながら継続すると、より早く実現できるでしょう。

その第一歩として、まずは今のあなたの「ありのまま」を受け入れることが必要です。

ありのままの自分から、ステップアップした自分へと心を変えることができれば、さらに幸せな人生を送ることができます。

これからのあなたの人生に役立てください。

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