せっかちな人が陥りやすい9つのこと

    せっかち色々な事が凄い勢いで進んでいく現代社会では、せっかちになってしまいがちです。

    実際に何かと忙しく物事に取り組んでいる人は多くいます。ですが、スピーディーや要領が良いという事と、せっかちは全く違います。

    せっかちは、ただ単に心に余裕が無く、物事を深く考える事もせずにひたすら急ぐ事なのです。

    現実の性急さと掛け離れた忙しさは、建設的な生産性に著しく欠如すると言えます。

    せっかちである事は、大きな失敗や、酷いストレスに陥る事もありがちで、決して利することばかりとは言えないのです。

    そこで、せっかちな性格による事で被るデメリットと、それを少しでも和らげる方策をお伝えします。

     

    せっかちな人が陥りやすい9つのこと

     



     

    せっかちな人の基礎性質


     

    1950年代にフリードマンとローゼマンと言う心理学者の調査によって、せっかちの人の特徴が言及されました。

    せっかちな人と言うのは、神経質で野心的である半面、時間の概念について著しく欠如しており、計画性に欠けるそうです。

    更には、怒りっぽく短気で、極めて攻撃的。向上心はあるものの、それが空回りするのがせっかちな人の特徴です。

    せっかちである事のメリットは、ほとんど無いと言っても過言ではありません。

     

    ミスが多くなる


     

    せっかちな人は野心家ですから、当然表向きは責任感が強く、仕事を早く沢山こなそうとします。

    しかし、実態の伴わない急ぎ方は、結局ミスしか産みません。責任感もあり、完璧主義でもある筈の傾向ですが、それが空回りします。

    せっかちな人は、一歩立ち止まって確認をすると言う作業をしないのです。

    これは、完璧主義を穿(は)きちがえており、完璧にこなすと言う性質ではなく、自分自身が完璧だと考えているためでもあるのです。

     

    大きなストレスを抱える


     

    せっかちな人は、往々にして空回りすることが多く、自分自身が思い描いた通りの行動が出来ない場合がほとんどである為に、大きなストレスを抱えてしまいます。

    せっかちな人は、せっかちと言う事で大雑把に感じるのですが、意外と神経質である場合が多いのです。

    神経質な分、自分の思った通りにならないとイライラしてしまい、常に不完全燃焼の状態に陥ります。

    こう言ったことが続くと、知らず知らずに大きなストレスになっていくのです。

    ストレスは精神的なものだけでなく、肉体的な面で反応が出てきます。頭痛になったり、胃潰瘍になったりと、慢性的な疾患になってしまいます。

    その疾患が更なるストレスを生み、悪循環に陥るのです。

     

    時間の計算が出来ない


     

    せっかちな人は時間の計算が極めてアバウトです。

    時間を無駄にしたくない為に、せっかちになっているのですが、せっかちゆえに逆に時間を無駄にする事になってしまうのです。

    どんな場合でも時間に関して前乗りしてしまう傾向があり、その為に無駄な時間が増えてしまうのです。

    そうするとイライラが更に募り、精神衛生的にも極めて良くない傾向に陥ります。

    結局急いで時間的余裕があっても、せっかちな人は余裕を感じる事が出来ずに、全くの無意味に終わってしまうのです。

     

    計画性がない


     

    せっかちな人は、物事を計画通りに進める事が出来ません。

    計画を決めること自体も億劫に感じますし、時間割を決めても急いてしまい時間通りの動きが出来ません。

    仕事においても、勉強においても、更には家事などにおいても計画は極めて重要です。

    計画性が無ければ、無秩序で結果としては何もかもが急いだ気持ちと裏腹に、全くスムーズに物事が進まないのが常です。

     

    感情的な振る舞い


     

    せっかちの人は、大抵が空回りです。ゆえに、イライラしがちで感情的になり易いとも言えます。

    そもそも落ち着いて行動出来ない人が、感情的である事は充分考えられる事です。

    こう言った状態が続くと周囲にも悪い影響が出てきます。せっかちな人のイライラは、周囲にも充分感じる事が出来る事だからです。

     

    周囲との調和がとれない


     

    せっかちな人と、そうでない人とは相容れないものです。

    せっかちな人は、周囲の人がのんびりし過ぎていると感じますし、そうでない人は、せっかちな人を常にイライラして急いでは感情的になる厄介な人と感じます。

    せっかちな人の感情的な部分は、周囲の人にとっては全く理解出来ない事です。

    その為、周囲と調和を取る事が困難な人と言えますし、煙たがられる人とも言え、どんどん孤立し、周囲からの信頼も失います。

     

    せっかちは意味が無い


     

    では、せっかちな人はどうするべきなのでしょうか?

    例えば、せっかちな人は車の運転でもスピードを出したり、割り込みを自分はするが他者には許さなかったりします。

    そうして危険な運転をしても、結局はそれほど大きな時間の差がないと言う事はありがちです。せっかちに追い越した車と次の信号で並んでしまうなんてことは、往々にしてある事なのです。

    この例からも判る通り、せっかちに物事を急いでみたところで何も変わりはしないのです。むしろ、意味無く急ぐ事は、ミスや雑である事に繋がり、デメリットしかないと言えます。

    ミスなどがあれば、結局二度手間になり、時間を有効に使う事が出来ません。

    急がば回れと言う言葉がある通り、慎重に物事を行う方が結果として早い場合は多いのです。

     

    せっかちの緩和の方策


     

    せっかちな事が意味がなく、デメリットしか無い事は理解出来た事と思います。

    では、どうすればそう言った性質を緩和出来るのでしょうか?

    それは、実は簡単ではあるのですが、多少の訓練が必要になります。

    では、実生活や仕事、勉強などの部分で影響が無いところで試してみましょう。

    例えば、半身浴です。せっかちな人は多くがカラスの行水と言えるほど入浴時間も短いことでしょう。そこで、半身浴をスマホや本を見ながらゆっくり行います。必ず自分で時間の制限を科して、何が何でもその時間入浴することを決めます。最初は30分、慣れてきたら1時間と時間を増やしていくのが理想的です。

    1日の中で、ゆったり、リラックスできる時間を持つ事で訓練にもなりますが、気持ちのリフレッシュもでき、急いて行動することがバカバカしくなってきます。

    他にも時間を決めて瞑想をしてみたり、同じく時間を決めて趣味に没頭したりと、急がない時間を持つようにしましょう。

     

    まとめ


     

    いかがでしたでしょうか?

    全ての時間がまるで生き急いでいるかのような現代社会ですが、だからと言って自分自身もせっかちになったところで何も良い事はありません。

    何もかもが早く動いているようでも、結局時間の流れに違いはありません。1時間が30分に感じても、1時間は1時間でしかないのです。

    生きていく中で急がなければならない時がないとは言えませんが、全ての物事に対してせっかちになる必要は全くないのです。

    せっかちなことは、デメリットしか生みません。実に非生産的な行動であると言えるのです。

    急いでも、急がなくても、大きな差異は生みません。

    せっかくの人生、ゆっくりリラックスして生きてみるのも良い事ではないでしょうか?

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